クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は、Project QuiltWorks(プロジェクト・キルトワークス)の立ち上げを発表しました。本プロジェクトは、フロンティアAIモデルによって検出される本番環境コードの脆弱性を評価し、優先順位を付け、継続的に修復するための業界横断的なエコシステムパートナー連合です。参加企業には、アクセンチュア、EY、IBM サイバーセキュリティ・サービス、クロール、OpenAI、そしてクラウドストライクが含まれます。
近年、フロンティアAIモデルは、従来の自動スキャナーでは検出困難なロジックのバグや設計上の欠陥を明らかにするようになりました。これにより、脆弱性の検出から悪用までの時間が大幅に短縮されています。この課題に対応するため、クラウドストライクは専門家主導の「Frontier AI Readiness and Resilience Service」も開始しました。
主な活動内容は以下の通りです: - 評価:専門家による現在のプログラムと修復能力のレビュー。 - モデルの展開:AIによるアプリケーションとコードベースのスキャン。 - リスクの優先順位付け:CVSSスコアに加え、悪用可能性やビジネスへの影響に基づくランク付け。 - 修復:ガイド付きの修復支援と、経営陣向けの分析レポート提供。
クラウドストライクのジョージ・カーツCEOは、「Project QuiltWorksは、業界が連携して、あらゆる組織の経営陣が必要とする答え(リスクへの備え)を提供する仕組みである」と述べています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 関連組織:アクセンチュア / EY / IBM サイバーセキュリティ・サービス
- 製品・サービス:Project QuiltWorks / Frontier AI Readiness and Resilience Service