コパード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:舟越 美宝、以下「Copado」)は、従業員300名以上の企業でSalesforceの開発・運用・テスト業務に携わる実務担当者109名を対象に、Salesforceにおけるテスト自動化の実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
本調査により、Salesforce開発・運用におけるテストの理想と現実の深刻なギャップが浮き彫りになりました。担当者の92.7%が「テストの自動化」を望んでいるにもかかわらず、毎回十分なテストを実施できている企業はわずか21.7%に留まっています。その背景には、7割超の現場が手作業中心の体制であり、深夜・休日対応や属人化という「人海戦術」で品質を維持している危うい現状があります。
自動化を阻む「ツール選定の難しさ」「Salesforce特有の仕様への不安」という障壁に対し、Copadoは1ヶ月の無償トライアルとエキスパートによるシナリオ作成をセットにした「伴走型支援プログラム」を提供し、リリース速度と品質の両立を強力に支援します。
01|Salesforce開発者の約9割が、「バージョンアップのたびに十分なテストを実施すべき」と回答
02|89.6%がテスト工数・対応に負担を実感、「非常に感じている」も31.1%
03|92.7%が「自動化すべき」と認識 一方、「大部分の工程を自動化」できているのは24.8%
【1. 圧倒的な自動化ニーズと現状のギャップ】
Salesforceの開発・運用現場では、担当者の92.7%が「テストを自動化すべき」と認識しており、さらに約9割にあたる88.9%が「バージョンアップのたびに十分なテストを実施すべき」と考えています。
しかし、その圧倒的なニーズとは裏腹に、バージョンアップに伴う影響確認テストを「毎回実施している」企業はわずか21.7%に留まっています。テストの「大部分を自動化できている」という回答も24.8%にすぎず、実に7割超の企業が手作業中心、あるいは一部の自動化にとどまっているのが実態です。
このような手作業に依存した体制により、担当者の89.6%がテストにかかる工数や対応に大きな負担を感じています。具体的には、「テスト項目の作成・管理の手間」や「工数による他業務の圧迫」、「特定の担当者しかテストを行えない属人化」、そして「深夜・休日のリリース立ち会い」といった重荷が、現場の過度なストレスと疲弊を引き起こしています。
【2. なぜ進まないのか?「ツール選び」と「Salesforce特有の不安」】
これほどまでに必要性が認識されながらも、テストの自動化が進まないのには明確な理由があります。調査結果によると、自動化を阻む最大の壁は「自動化ツールの選定・比較が難しい」(53.7%)というツール選びの迷いです。次いで、「Salesforce特有の画面や仕様に対応できるか不安」(40.2%)というプラットフォーム特有の懸念が挙げられています。
さらに、バージョンアップ時のテストが十分に実施できない理由としては、「年3回の更新頻度に体制が追いつかない」(47.7%)、「どのようなテストを実施すれば既存機能への影響を確認できるかノウハウがない」(45.5%)といった声が多く寄せられました。現場は、無数にあるツールから自社に適したものを選ぶ難しさと、ノウハウ不足からくる不安によって、自動化への一歩を踏み出せずにいることが浮き彫りになっています。
【3. Copadoの「伴走型」支援プログラム】
こうした「どう自動化すればいいか分からない」「自社の環境に対応できるか不安」という現場の切実な課題を根本から解決するため、Copadoは特別な支援プログラム「Salesforceテスト自動化:エキスパート伴走型無料トライアル」を開始しました。
このプログラムは、単にツールを提供するだけにとどまらない「伴走型」の支援です。高品質なテスト自動化環境である「Copado Robotic Testing (CRT)」を1ヶ月間無償でご提供するとともに、Copadoのエキスパートがお客様の実際の環境に合わせた「3大主要ユースケースのテスト自動化シナリオ」を無償で作成します。専門家がお客様に代わって構築から検証までをリードすることで、ノウハウ不足の不安を払拭し、誰もが本来の価値創造に集中できる未来を実現します。
【4. 無料トライアルまたは無料ウェビナーから】
テスト自動化の遅れが引き起こすのは、特定の担当者への依存や不十分な検証によるバグへの不安といった現場の負担だけではありません。スピードと品質の担保が困難な状況では、いくらAIによる開発を進めたとしても、その効果を活かすことができません。また、新しい価値を生むための創造的な仕事にリソースを割くことができなくなり、企業の競争力は確実に低下していきます。
期間限定の「Salesforceテスト自動化:エキスパート伴走型無料トライアル」を通じて、実際のユースケースに基づいた品質改善効果をご体感いただき、「リリース当日の夜に誰もが安心して眠れる環境」を手に入れてください。 「自社のテストプロセスをどこから改善すべきか」といった現状の課題に関するご相談も歓迎いたします。
また、無料トライアルにて1ヶ月間無償で利用できるEnd to EndのUIテスト自動化ツール「Copado Robotic Testing」を詳しく紹介するウェビナーも実施いたします。特有の仕様にも対応するノーコードでのスクリプト作成や工数削減の手法をデモを交えて解説し、自動化への不安を解消します。
無料トライアル・ウェビナーのお申し込みや無料相談については、Copado(コパード)株式会社までお気軽にお問い合わせください。
無料トライアル「Salesforceテスト自動化:エキスパート伴走型無料トライアル」
無料ウェビナー「手作業の限界をなくす。理想のSalesforceテストを自動化で実現するCopado Robotic Testing」
本調査のダウンロードはこちら
*個人情報の入力は不要です
開発者のSalesforceテスト自動化状況、「大部分を自動化」は24.8%にとどまり、7割超が「手作業中心」または「一部自動化」の段階
・ほぼすべて手作業で行っている:16.5%
・一部の工程を自動化している:56.0%
・大部分の工程を自動化している:24.8%
・テストはほとんど実施できていない:2.8%
・わからない/答えられない:0.0%
自動化が進まない最大の理由、「ツールの選定・比較が難しい」が53.7%で最多
・自動化ツールの選定・比較が難しいから:53.7%
・Salesforce特有の画面や仕様に対応できるか不安だから:40.2%
・導入・運用のコストが見合うかわからないから:37.8%
・自動化に必要なスキルを持つ人材がいないから:35.4%
・更新のたびにシナリオ修正が必要になりそうだから:30.5%
・何から自動化すればよいかわからないから:20.7%
・自動化を検討
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:Copado Robotic Testing (CRT) / Salesforceテスト自動化支援プログラム