激甚化する気象災害や大規模地震への備えが急務となる中、地域の避難所となる学校の『受援力(支援を受け入れる力)』をいかに高めるかが、自治体の共通課題となっています。
色と光のパイオニア、シンロイヒ株式会社(本社:神奈川県鎌倉市)は、学校の屋上などに救助ヘリコプター向けの対空表示(ヘリサイン)を、生徒自らが塗装する「みんなでつくる防災ヘリサインプロジェクト」を全国の自治体・教育機関に向けて本格展開いたします。
ヘリサイン(対空表示)とは「目的地」であり、空の「道しるべ」でもある ヘリサインは、救助ヘリコプターが目的地を特定するための屋上に表記される施設名表示ですが、その役割は単なる「施設名の確認」にとどまりません。 ・空のランドマーク(道しるべ):土地勘のない広域支援のヘリにとって、点在するヘリサインは現在地を確認するための重要な「道しるべ」となります。一つ一つの表示が繋がることで、迷いなく被災地を航行するための航空ネットワークとして機能します。 ・受援力向上:すでに地域の要である防災拠点(学校等)が、上空からも確実に視認できることで、支援物資の搬送や救助活動をより確実なものにします。
現場のパイロットが語るヘリサインの必要性 現場のパイロットは「一箇所でも多くの建物に名前を書いてほしい。現在地や目標をより正確に、より早く把握できるからです」と語り、上空からの視界の過酷な環境下においてヘリサインの重要性を強調します。
「予算がないから設置できない」を「教育の力」で突破する 本プロジェクトは、学校の屋上を「防災教育の場」として活用することで、予算確保の難しさを解決します。 ・施工コストの圧縮:生徒や教職員、地域住民が主体となって塗装を行うことで、大幅なコスト削減が可能です。 ・既存設備の有効活用:既存の屋上に文字を描くだけで、受援力が大きく高まります。
初めての塗装でも安心「万全のサポート体制」 ・個別仕様の作成:プロの視点で屋上の下地素材に合わせた最適な塗装仕様を提案します。 ・技術アドバイス:塗料の扱い方から養生の手順まで、確実な施工を支える技術指導を提供します。
Google Earth™にも残る、一生モノの社会貢献 卒業記念制作や美術部・創作活動、PTA活動等を通じて、防災教育(目標4)や自治体・地域との連携(目標17)を促進し、住み続けられるまちづくり(目標11)へ貢献します。
「水性」の安全性と「プロ仕様」の高性能を両立 本プロジェクトで使用する「ルミノヘリサインアクア」は、低VOCの水性塗料です。高い視認性と耐久性を備えながら、水道水で道具が洗える手軽さを両立しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:シンロイヒ株式会社
- 製品・サービス:ルミノヘリサインアクア