レンタルスペース「アイデアの城」を提供するジー・ブーン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:後藤 稔行)は、若手会社員(18歳~35歳の会社員)を対象に「若手会社員の社内イベントや懇親会の捉え方に関する調査」を実施しました。この調査から、若手会社員の社内イベントや懇親会への参加実態や負担感、また、そのクオリティが会社への帰属意識に与える影響などが明らかになりました。
<背景>
人材不足が深刻化する現代において、給与や労働時間といった従来の労働条件改善だけでは若手・中堅社員の離職を防ぎきれず、職場における「わくわく感」や心理的な充足感が、エンゲージメントや定着率を左右する重要な要素として注目されています。こうした中、社員同士の交流や一体感を醸成する目的で開催される社内イベントや懇親会の「質」が、従業員の帰属意識にどのような影響を及ぼしているのかを明らかにすることは、企業の組織運営において重要な示唆を持つと考えられます。そこで、ジー・ブーン株式会社は、若手会社員を対象に「若手会社員の社内イベントや懇親会の捉え方に関する調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・若手会社員の3人に1人以上が、会社の社内イベントや懇親会に全く参加していない
・直近で参加した社内イベントや懇親会の内容で最も多いのは、「飲み会・食事会」
・社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約半数が、現在の会社のこれらのイベントについて、負担や苦痛を感じている
・社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の6割以上が、これらのイベントのクオリティは会社への帰属意識に影響すると考えている
・社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約6割が、職場や組織に対して感じる「わくわく感」の欠如は離職検討の一因になり得ると回答
・社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約半数が、職場や組織に対して感じる「わくわく感」は「チームの良好な人間関係やコミュニケーション」から生まれると回答
<調査概要>
調査期間:2026年6月26日~6月28日
調査方法:インターネット調査
調査対象:若手会社員(18歳~35歳の会社員)
調査人数:505名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
若手会社員の3人に1人以上が、会社の社内イベントや懇親会に全く参加していない
まず、「自身は会社の社内イベントや懇親会にどのような姿勢で参加しているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「全く参加していない」で34.5%、2位が「どちらかといえば前向きに参加している」で20.0%、3位が「どちらかといえば仕事として参加している」で19.4%という結果になりました。この結果から、若手会社員の3人に1人以上が、会社の社内イベントや懇親会に全く参加していないことが明らかになりました。
直近で参加した社内イベントや懇親会の内容で最も多いのは、「飲み会・食事会」
次に、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員を対象に「直近で参加した社内イベントや懇親会はどのような内容だったか」を尋ねる設問への回答では、1位が「飲み会・食事会」で71.0%、2位が「レクリエーション・ゲーム大会」で16.0%、3位が「社員旅行・合宿」で13.0%という結果になりました。この結果から、直近で参加した社内イベントや懇親会の内容で最も多いのは、「飲み会・食事会」であることがわかりました。
社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約半数が、現在の会社のこれらのイベントについて、負担や苦痛を感じている
続いて、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員を対象に「現在の会社の社内イベントや懇親会について、全体としてどのように感じているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや楽しく有意義に感じる」で38.1%、2位が「やや負担や苦痛を感じる」で37.2%、3位が「強い負担や苦痛を感じる」で12.7%であるという結果になりました。「やや楽しく有意義に感じる」という回答が最多である一方、2位と3位の各回答の比率を合計すると49.9%となり、この結果から、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約半数が、現在の会社のこれらのイベントについて、程度の差こそあれ負担や苦痛を感じていることが判明しました。
社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の6割以上が、これらのイベントのクオリティは会社への帰属意識に影響すると考えている
また、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員を対象に「社内イベントや懇親会のクオリティは、会社への帰属意識に影響すると思うか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや影響すると思う」で48.6%、2位が「あまり影響しないと思う」で30.5%、3位が「大きく影響すると思う」で12.7%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると61.3%となり、この結果から、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の6割以上が、これらのイベントのクオリティは会社への帰属意識に、程度の差こそあれ影響すると考えていることが明らかになりました。
社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約6割が、職場や組織に対して感じる「わくわく感」の欠如は離職検討の一因になり得ると回答
次に、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員を対象に「職場や組織に対して感じる『わくわく感』の欠如は、離職検討の一因になり得ると思うか」を尋ねる設問への回答では、1位が「どちらかといえばそう思う」で43.8%、2位が「どちらかといえばそう思わない」で35.1%、3位が「とてもそう思う」で14.5%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると58.3%となり、この結果から、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約6割が、職場や組織に対して感じる「わくわく感」の欠如は、程度の差こそあれ離職検討の一因になり得ると回答したことが判明しました。
社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約半数が、職場や組織に対して感じる「わくわく感」は「チームの良好な人間関係やコミュニケーション」から生まれると回答
調査の最後、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員を対象に「職場や組織に対して感じる『わくわく感』は、どのような要素から生まれると感じるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「チームの良好な人間関係やコミュニケーション」で49.5%、2位が「成果に対する適切な承認や評価」で32.3%、3位が「新しいことへの挑戦や成長の機会」で25.1%という結果になりました。この結果から、社内イベントや懇親会に参加している若手会社員の約半数が、職場や組織に対して感じる「わくわく感」は「チームの良好な人間関係やコミュニケーション」から生まれると回答したことがわかりました。
<まとめ>
今回の調査により、若手会社員の3人に1人以上が、社内イベントや懇親会に全く参加しておらず、参加している人の多くが、その内容として最も多いの
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