大学・研究機関の技術移転支援を手がけるテックマネッジ株式会社と、大学院生・研究者のキャリア支援を行う株式会社アカリクは、大学におけるリサーチ・アドミニストレーター(以下「URA」)の採用支援に関する業務提携契約を2026年5月1日付で締結しました。両社は、テックマネッジが持つ大学の研究推進現場への接点と、アカリクが持つ博士・ポスドク人材のネットワークを活かし、URA人材の確保と博士人材のキャリア選択肢拡大に取り組みます。

文部科学省は2024年3月に「博士人材活躍プラン~博士をとろう~」を策定し、2040年までに博士号取得者数を2020年度比で約3倍に引き上げる目標を掲げています。この方針のもと、研究者の事務負担を軽減し、研究に集中できる環境を整える「URA」の配置が進んでいます。文部科学省の調査によると、URA配置機関数は2016年度の102機関から2021年度には206機関へと倍増しました。

一方、大学がURAを公募しても、職種の認知・理解不足から応募が集まりにくいという課題があります。今回の提携では、テックマネッジが技術移転支援の過程で把握する大学の採用課題をアカリクに共有し、アカリクが持つ専門人材ネットワークを活用して最適なマッチングを実現します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 関連組織:テックマネッジ株式会社 / 株式会社アカリク
  • 製品・サービス:アカリクキャリア