ドイツの特殊化学品メーカーであるランクセス(LANXESS)の日本法人、ランクセス株式会社(本社:東京都千代田区)は、6月の環境月間にあわせて国内で環境保護活動を実施します。2014年より継続している「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」では、国内全3拠点のオフィス一斉消灯に加え、従業員や家族へ在宅環境での消灯を呼びかけます。グループ全体では、2040年までに直接排出(スコープ1)および外部エネルギー源による排出(スコープ2)で、2050年までにバリューチェーン全体(スコープ3)で気候中立を達成する目標を掲げています。具体的な進展として、2025年末時点で、スコープ1および2のCO2排出量を2004年比で73%削減、スコープ3を2015年比で62%削減しています。さらに、製品ソリューション面では水資源保護や環境規制に対応する選択性イオン交換樹脂「レバチット MDS TP 108」の実証実験でPFASを99.9%超除去する性能を確認し、タイヤ用には規制強化される6PPDの代替候補となる酸化防止剤「ブルカノックス 4060」を開発しました。また、欧州生産拠点ではVERBUND社と3年間のグリーン電力供給契約を締結し、約6万トンのCO2削減を想定しています。
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- 出典:PR TIMES
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