ワタミ株式会社のグループ企業であるワタミファームは、北海道美幌町にある約300ha(東京ドーム約64個分)の「美幌峠牧場」にて、2026年度の放牧を開始した。同牧場では、約300頭のホルスタインを対象に、牛本来の主食である牧草を中心に育てる「放牧型グラスフェッド酪農」を行っている。飼料の大部分を国内由来でまかなう自家生産にも取り組み、持続可能な生産活動を推進。ここで生産された高品質なグラスフェッドミルクは、オリジナルの「美幌グラスフェッドアイス」としてWEB販売されているほか、ワタミグループの外食店舗でのデザートや「ワタミの宅食ダイレクト」のメニュー開発など幅広く活用されている。さらに同牧場は、生物多様性の保全が図られている区域として、2026年3月に環境省の「自然共生サイト」に認定された。これは2030年までに陸と海の30%以上を保全する国際目標「30by30」の実現に向けた取り組みの一環である。ワタミファームは、多様な動植物が共生する持続可能な環境と調和した牧場運営を通じて、安心安全な商品づくりを進めている。

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  • 出典:PR TIMES
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