熱中症予防声かけプロジェクト事務局(運営:一般社団法人ジャパンデザイン、所在地:東京都渋谷区、事務局長/社会起業家:山下太郎)は、今夏の猛暑が予測される中、手軽に実践できる早期の熱中症対策として「おふろde暑熱順化アクション」を官民一体で推進すると発表した。
本格的な暑さが始まる前に行う「暑熱順化」は、熱中症対策としてその重要性が広く知られている。しかし、推奨される軽い運動やストレッチは2週間程度の継続が必要なため、多くの人が実践を断念してしまう課題があった。
そこで同プロジェクトは、より手軽な方法として入浴に着目。5月から全国の自治体、企業、民間団体、そして国民と連携し、「おふろde暑熱順化アクション」を推進している。
本アクションのために開設された専用サイトでは、熱中症対策の専門家である三宅康史医師(救急専門医)や、入浴の専門家である早坂信哉医師(温泉療法専門医)からのアドバイスを学ぶことができる。さらに、応援企業の花王株式会社と連携し、同社のサイト「ヘルスケアナビ」を通じて入浴の基礎知識を提供。利用者が知識を深め、気軽に入浴での暑熱順化を実践できるよう後押ししている。
この取り組みには既に全国35都道府県の92自治体が参加。各自治体のセミナーやイベントでは、専用ポスターの掲示や、花王から無償提供された炭酸入浴剤「バブ」の配布が行われている。
プロジェクト事務局は今後、賛同する自治体や企業・団体へも専用ポスター等を提供し、活動を支援する。これにより、「おふろde暑熱順化アクション」を全国的な対策として定着させ、熱中症による被害者の減少を目指すとしている。
啓発ポスターは専用サイトから誰でもダウンロード可能で、同事務局は、長く暑い夏に備えるため、この時期からの「おふろde暑熱順化アクション」の実践を広く呼びかけている。
専用サイトURL: https://hitosuzumi.jp/ofurodesyonetu
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:キャンペーン
- 原文内の日付:この5月から
- 製品・サービス:おふろde暑熱順化アクション / 熱中症予防声かけプロジェクト