一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(理事長:岩間 惠美郎)は、来訪者アンケートの回答を促進する取組として導入している「コースター型アンケート」に、新たに「奥入瀬渓流」デザインを加え、2026年度も継続配布することを決定しました。

「コースター型アンケート」について 本施策は、来訪者の声をより多く集めることを目的に、高いデザイン性と旅の思い出として持ち帰りたくなる要素を兼ね備えたコースターを市内の飲食店や宿泊施設で配布するものです。デザインは十和田市内のデザインユニット「字と図」が担当し、地域に根ざしたモチーフを制作しています。

これまでの「馬」「十和田湖」に加え、今回「奥入瀬渓流」が加わり全3種類となりました。各エリアの特徴を反映したデザインを展開することで、来訪者の回遊とアンケート回答の促進につなげます。

「奥入瀬渓流」デザインの詳細 新デザインは、苔むした岩や木々の間を流れる水の表情、差し込む光のきらめきなど、奥入瀬渓流ならではの繊細な自然を表現。裏面には渓流を象徴するブナの葉が描かれています。上部の穴に紐を通せば持ち物に取り付けることも可能です。

実績と今後の展望 2025年度の来訪者アンケート回答数は2,070件に達し、前年の1,132件から大幅に増加しました。同機構は今後もデザインや配布方法を工夫し、集まった声を地域の観光施策や受入環境の向上に活用していく方針です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:字と図
  • 製品・サービス:コースター型アンケート