いけばな草月流(一般財団法人草月会 理事長・草月流第四代家元:勅使河原茜)は、初夏の季節を彩る草月いけばな展「花のロンド」を開催することをお知らせします。

創流100周年に向けた2年間の記念プロジェクトが4月から進行するなか、各地で開かれている支部展に続いて、いよいよ本部主催の展覧会が開催されます。本展では、自由花に加え、空間にゆらぎを創り出す「吊り・壁作品」を注目のテーマとし、従来のいけばなの枠を超えた、浮遊感あふれる作品や絵画的なアプローチの作品を展示します。特定のいけ方に縛られない草月流だからこそ生み出せる、出品者一人ひとりの“自分らしさ” と“新たな挑戦” が詰まった、百花繚乱の空間をお届けします。

概要 ・会期:2026年6月10日(水)~ 25日(木)(各期2日間、5期制) 1期:6月10日(水)・11日(木) 2期:6月13日(土)・14日(日) 3期:6月17日(水)・18日(木) 4期:6月20日(土)・21日(日) 5期:6月24日(水)・25日(木) ・時間:水・土曜日は10:30~18:30/木・日曜日は10:30~16:30 ※入場は閉場の30分前まで ・会場:草月会館2階談話室(東京都港区赤坂7-2-21) ・入場無料 ・主催:一般財団法人草月会

家元作品展示 2026年6月10日(水)~ 6月25日(木)/ 草月会館1階・正面入口前

〈交通のご案内〉 東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」4番出口より徒歩5分

勅使河原茜家元からのメッセージ 2027年の草月創流100周年に向けて、2022年にスタートした初夏の草月いけばな展・楽曲シリーズは今回5階目を迎え、いよいよゴールが見えてきました。 本展も心躍る軽やかな作品が展開します。会場の談話室は透明感のある魅力的な空間ですが、自然光や周囲の緑が溶け込む、いけばなにとってはとても難しい空間でもあります。この空間だからこそ輝く唯一無二の花が生まれてくるはずです。

見どころ 1)家元による「竹」の大型インスタレーション 草月会館の正面入口には家元による竹を使った大型インスタレーションが登場。

2)師範たちによる「ゆらぎの調べ」(吊り作品・壁作品) 従来の自由花に加え、空間にゆらぎを創り出す「吊り作品・壁作品」に挑戦。生け花の概念にとらわれない幅広い表現をご覧ください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:いけばな展「花のロンド」