公益財団法人旭硝子財団(理事長:島村琢哉、所在地:東京都千代田区)は、今年で第35回を迎えるブループラネット賞(地球環境国際賞)の2026年受賞者を決定いたしました。

本賞は、地球環境の修復を願い、地球サミットが開催された1992年に創設されました。地球環境問題の解決に向け、理念の構築や科学的理解の深化、あるいは人文・社会科学を含む科学技術に根差した対策や実践活動に大きく貢献した個人または組織を顕彰する国際賞です。受賞者は、以下の2名です。

1. リンダ・S・バーンバウム博士(米国) 元国立環境健康科学研究所(NIEHS)所長、元国家毒性プログラム(NTP)ディレクター。環境化学物質のリスク評価と科学に基づく政策形成への貢献が評価されました。

2. エドワード・バービエイ教授(米国) コロラド州立大学 経済学部 卓越教授。自然資本を指標化し、国際的なグリーン経済の実装を牽引したことが評価されました。

毎年原則として2件を選定し、副賞賞金50万米ドルが贈られます。表彰式典は10月28日に東京會舘で行う予定です。

FACT BOX ・ 要点整理

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