2026年6月10日から12日まで幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2026」に合わせ、台湾経済部産業発展署の支援のもと、財団法人資訊工業策進会(III)は「ConnectX Taiwan」台湾パビリオンを企画・設置しました。本パビリオンには台湾のネットワーク通信関連企業9社が参加し、日本およびグローバル市場でのビジネス拡大を目指しています。

「オープンネットワークとAI通信の融合」をテーマに、Askey、Ataya、G REIGNS、LITEON、Saviah、TransNet、Trans Electric、WNC、SERCOMMの9社が出展。コアネットワーク、オープン基地局から端末アクセスまで、サプライチェーン全体を支える総合力を紹介しています。

### 主な展示内容 - **Ataya**: プライベート5G、Edge AI、ゼロトラストを統合した管理プラットフォーム。 - **G REIGNS**: O-RANソリューションおよびAI on RANによるネットワーク最適化。 - **LITEON**: FR1+FR2デュアルバンド対応の小型基地局。 - **WNC**: AI 5G FWA、Wi-Fi 8、屋内小型基地局の統合ソリューション。 - **SERCOMM**: エンドツーエンドの5G FWAアクセスアーキテクチャ。

### 日台連携の進展 展示会初日には、Atayaと日本の丸文株式会社による戦略的協力覚書(MOU)の締結式が行われました。両社は、Edge AIプラットフォーム技術と日本市場での豊富な経験を融合し、2026年第四期にPoCを開始、2027年の商用化に向けて協力します。経済部産業発展署は、2020年からの取り組みを通じて累計16件の国際協力を創出しており、今回の出展はその重要な成果の一つです。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:HTC
  • 製品・サービス:プライベート5Gコアネットワーク / O-RANソリューション