島根県最古の日本酒蔵、右田本店株式会社(島根県益田市)は、イギリスで開催された世界で最も権威ある蒸留酒品評会の一つ「International Spirits Challenge(ISC)2026」にて、島根県限定ウイスキー「右田ブレンデッドウイスキー ミズナラカスク」が金賞(ゴールド)を初受賞した。世界70か国以上、数千点のエントリーの中から選ばれたこの栄誉は、同社として3年連続の金賞受賞という快挙である。右田本店は1602年の創業以来、伝統的な酒造りを守りつつ、ウイスキー造りにも挑戦してきた。今回のISC 2026では、ミズナラカスクの金賞に加え、バーボンスタイルやピュアモルトウイスキーなど計4銘柄が評価された。また、同社は「もっと気軽に右田の味わいを楽しんでほしい」という想いから、缶ハイボールの新商品「右田ハイボール スタンダード」と「右田ハイボール バーボンスタイル」を発売した。右田本店のウイスキーは、島根県を盛り上げたいという想いから島根県内のみで販売されている。右田隆代表は、島根の豊かな自然と歴史の中で味わうウイスキーは格別であるとし、多くの人に島根を訪れてほしいと語った。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:business_news