司法書士法人ライトストーン法務事務所(東京都葛飾区、代表司法書士:石田智嗣)は、「SNSスクール」等の名称でサービスを展開していた株式会社Unity(大阪市北区、旧:合同会社Second Innovation)の代表・松村真吾容疑者らが2026年7月1日に詐欺容疑で再逮捕されたことを受け、クレジットカードで受講料・商材代金等を支払った方を対象に、返金無料相談の受付を継続いたします。
再逮捕の概要
2026年7月1日、大阪府警は、詐欺容疑で株式会社Unity代表・松村真吾容疑者ほか12人、計13人を再逮捕したと発表しました(読売新聞・共同通信 2026年7月1日報道より)。
今回の容疑内容は、前回(2026年6月10日発表、41人逮捕)の「SNSスクール」受講料詐取容疑とは別の手口によるものです。報道によれば、容疑者グループは離乳食レシピなど複数の人気インフルエンサーのアカウント(計約50万フォロワー)を仲介業者経由で購入し、本人になりすまして「スタートして2カ月で10万円収益達成」などと虚偽の投稿を行い、これを信じた方に副業収入を得るための講義代金(情報商材代金)名目で現金をだまし取っていた疑いがあります。
大阪府警は、同容疑者グループが数十のアカウントを運用していたとみて、余罪を含めて実態の解明を進めています。
「AI Writing」「ジブンブランド」──形を変えて展開されていた複数ブランド
株式会社Unityは、もともと「合同会社Second Innovation」という社名で、「AI Writing」「ジブンブランド」というサービス名を用いて活動していたことが分かっています。同社は2025年9月に「株式会社Unity」へと社名を変更し、「SNSスクール」の名称でサービスを継続していました。
このように、運営主体は社名やサービス名を変えながら、インフルエンサーへのなりすましという共通した手口で複数のサービスを展開していたとみられます。過去に「AI Writing」「ジブンブランド」等の名称で契約・決済をされた方についても、本事案と同一のグループによる被害である可能性があります。
当事務所への相談状況
前回のプレスリリース公開(2026年6月24日)以降、クレジットカードでの決済に関する返金相談を多数お受けしています。今回の再逮捕の報道を受け、今後さらにご相談が増えることが見込まれます。
振込払いとクレジットカード払いで、返金可能性は大きく異なります
業者が逮捕された現在、直接の返金交渉は事実上困難な状況です。被害回復の可能性は、お支払い方法によって大きく異なります。
支払い方法
現状
返金の可能性
銀行振込
口座の凍結・残高不足の可能性が高い
非常に困難
クレジットカード払い
カード会社へのチャージバック申請が可能
可能性あり
チャージバックとは、クレジットカードの利用者が、購入した商品・サービスを受け取れなかった場合などにカード会社へ返金を申請できる制度です。業者が逮捕されサービスを継続できない状況においては、チャージバックの要件を満たす可能性があります。
ただし、チャージバックには申請期限があります。時間が経過するほど申請が難しくなるため、心当たりのある方は早期にご相談ください。
ライトストーン法務事務所の対応
当事務所では、これまでに2,000件以上の詐欺被害返金交渉を解決してきた実績をもとに、本事案への対応を継続しています。
クレジットカード会社へのチャージバック申請はご自身でも行えますが、カード会社との交渉・必要書類の準備・異議申し立ての対応など、慣れていない方には複雑な手続きが伴います。
当事務所では、こうした手続き全般を代理で行います。
「SNSスクール」だけでなく、「AI Writing」「ジブンブランド」等の名称でご契約された方も、「騙されたかもしれない」と思った段階からご相談いただけます。本事案については、初回相談・着手金ともに無料です。
代表司法書士からのコメント
「今回、代表の松村容疑者らが別の容疑で再逮捕されたことで、この運営グループが一つのサービスにとどまらず、社名やブランド名を変えながら同様の手口を繰り返していた実態が、改めて浮き彫りになったと感じています。
『SNSスクール』の受講料だけでなく、『AI Writing』や『ジブンブランド』といった名称でお支払いをされた方も、同じグループによる被害である可能性があります。心当たりのある方は、サービス名にかかわらずまずご相談ください。
クレジットカードのチャージバックには申請期限があります。捜査の進展を見守るだけでなく、ご自身でできる手続きを早めに進めることが、返金の可能性を高めます。」
―― 司法書士 石田智嗣
コメント者プロフィール
氏名
石田 智嗣
肩書き
司法書士法人ライトストーン法務事務所 代表司法書士
経歴
2008年司法書士試験合格。2009年より大手法律事務所に勤務後、2022年に独立開業し司法書士法人ライトストーン法務事務所を設立。これまで2,000件以上の詐欺被害返金交渉を解決。
専門領域
副業詐欺、情報商材詐欺、出会い系・サクラサイト詐欺、競馬・競輪・競艇サイト詐欺など
相談窓口
以下の窓口にて「SNSスクール・AI Writing・ジブンブランド 被害返金の相談希望」とお伝えください。
相談方法
詳細
LINE公式アカウント(24時間受付)
https://page.line.me/523jysou
メール(24時間受付)
https://ishida-legal.com/contact/
電話(平日9:00〜18:00)
03-6231-3236
事務所概要・本件に関する問い合わせ先
名称
司法書士法人ライトストーン法務事務所
代表者
代表司法書士 石田智嗣
所属
東京司法書士会 第5135号/簡易訴訟代理等認定番号 第801318号
設立
2022年
業務内容
詐欺被害の返金交渉(認定司法書士業務)、各種司法書士業務
詐欺に関する
お問い合わせ先
LINE公式アカウント:https://page.line.me/523jysou(24時間受付)
メール:https://ishida-legal.com/contact/(24時間受付)
電話:03-6231-3236(平日9:00〜18:00)
本件に関する
お問い合わせ先
司法書士法人ライトストーン法務事務所 広報担当
メール:https://ishida-legal.com/contact/
電話:03-6231-3236(平日9:00〜18:00)
<記事等でのご利用について>
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該当記事(https://ishida-legal.com/soudan-unity-202607/)
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