大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大友 浩嗣)は、2026年6月1日、神奈川県高座郡寒川町において、マルチテナント型物流施設「DPL寒川Ⅰ」(地上4階建て、敷地面積:37,656.40㎡、延床面積:88,967.81㎡)を着工します。
当社は、神奈川県内において、マルチテナント型物流施設3棟からなる物流タウン「DPL新横浜プロジェクト」をはじめ、BTS型物流施設など30棟、総延床面積約175万㎡(2026年4月30日現在)の物流施設開発を手掛けてきました。
今回開発する「DPL寒川Ⅰ」は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「寒川南インターチェンジ」から約0.5kmと近接し、新湘南バイパス「茅ヶ崎中央インターチェンジ」からも約2.5kmと、広域配送に適した立地に位置します。首都圏広域および中部圏への配送に適した場所であるとともに、関東全域をカバーできる物流拠点として優れた立地です。
また、各階にトラックが直接乗り入れ可能ならせん状のダブルランプウェイを備え、上り線と下り線の動線を分離することで、トラックの車両渋滞や接触リスクを低減し、効率的な物流オペレーションを可能にします。あわせて、屋上に太陽光発電システム(2,950kW)を設置し、「オンサイトPPA」方式として運用することで、環境負荷低減に配慮。BELSの最高ランク6つ星の取得およびNearly ZEB以上の基準達成を目指します。
さらに、テナント企業の従業員の労働環境整備の一環として、施設内に専用の保育施設を設置し、仕事と育児の両立を支援します。普通乗用車駐車場207台分、駐輪場217台分を確保するなど、通勤利便性にも配慮しました。
なお、今後本施設の隣接地に冷凍冷蔵対応のマルチテナント型物流施設「DPL寒川Ⅱ」を開発する予定です。今後もお客さまに対して最適な物流ソリューションを積極的に提案していきます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:大和ハウス工業株式会社
- 製品・サービス:マルチテナント型物流施設