大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:池内呉郎)は、琵琶湖研究所(滋賀県大津市)において、味・レシピを学習し予測するAIシステム『おいしさLENS(レンズ)』を開発し、「ボンカレー」での活用を開始しました。
【課題】 少子高齢化に伴う技術継承の難しさや、原材料高騰など、食品業界共通の課題に対し、熟練者の判断や工夫を資産化するDXプロジェクトです。
【おいしさLENSの仕組み】 - 官能評価の統一:218のフレーズから16種類の「味の評価属性」を定義。 - データベース化:約40年分、数十万ページの紙資料をAI OCRで電子化。 - 予測モデル構築:官能評価と試作レシピデータを組み合わせ、味をAIで予測。熟練者の感覚と一致するだけでなく、新しい試作案の提示も可能。
【今後】 他ブランドへの展開や、各種測定機器(センサー等)と組み合わせたさらなる“おいしさの見える化”を推進します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:ボンカレー / おいしさLENS