「住みたいのに住めない」――乗鞍高原で増える移住希望者と、地域が挑む新しい住まいづくり。

人口約600人の長野県松本市乗鞍高原(大野川区)では、地域の空き家を活用した中長期滞在住宅「乗鞍とまり木の家」の整備に向け、2026年8月7日(金)よりふるさと納税型クラウドファンディングを開始します。

主要指標 — KEY FIGURES

600
人口約600人の長野県松本市乗鞍高原(大野川区)
570
人口約570人の大野川区
350万円
目標金額は350万円

近年、移住相談や松本デュアルスクール制度の利用希望者は増えている一方で、家族で暮らせる住まいが不足し、「住みたいのに住めない」という課題が生まれています。

今回のプロジェクトでは、地域の空き家を改修し、新しい暮らし手を迎える住まいづくりに挑戦します。

募集期間は2026年8月7日~9月30日、目標金額は350万円です。

地域の子どもたちが自然の中で遊ぶ様子。人口約570人の大野川区では、住民同士が顔見知り。子どもたちは地域の皆さんに見守られながら育っています。

北アルプス・乗鞍岳の麓に広がる観光地として知られる乗鞍高原。実は、四季の自然とともに人が暮らし、子どもたちが育つ地域です。

◆「住みたい人はいる。でも住まいがない。」

乗鞍高原では、移住相談や現地見学会、松本デュアルスクール制度を通じて、「ここで暮らしたい」という家族が年々増えています。

実際に、この取り組みをきっかけに定住した家族も生まれました。

しかし、地域には家族向けの賃貸住宅や中長期滞在住宅がほとんどありません。

住みたいという想いがあっても、その一歩を踏み出せない。

それが今、地域が直面している課題です。

◆空き家を、地域と暮らしをつなぐ"とまり木"へ。

改修予定の建物外観。 現在の室内の様子。

「乗鞍とまり木の家」は、半年〜2年間暮らしながら、地域や仕事、人とのつながりを育み、安心して定住を考えられる中長期滞在住宅です。

短期のお試し住宅ではなく、地域と関わりながら暮らす、新しい受け入れの仕組みを目指します。

◆この家で実現したいこと

「乗鞍とまり木の家」が目指すのは、住まいを提供することだけではありません。

地域で子どもが育ち、大人が地域の人とつながりながら、自分らしい暮らしを築いていくこと。

移住や二地域居住を考える家族が、安心して地域との関係を育み、その先の定住へとつながる"とまり木"となることを目指しています。

◆クラウドファンディング概要

募集期間 2026年8月7日(金)~9月30日(水)

目標金額 350万

実施方法 松本市ふるさと納税型クラウドファンディング(For Good)

集まった支援金は、「乗鞍とまり木の家」の改修費の一部として活用します。

募集サイト https://furusato-forgood.jp/projects/000481

◆団体概要

団体名:大野川区育成会 のりくら暮らし支援プロジェクト

所在地:長野県松本市安曇3992-1

活動内容:

のりくら暮らし支援プロジェクトは、長野県松本市乗鞍高原(大野川区)で、移住や二地域居住、松本デュアルスクール利用者の受け入れを進める地域プロジェクトです。

オンライン相談会や現地見学会の開催、地域住民との交流機会づくり、空き家活用などを通して、地域とつながる暮らしを支援しています。

地域住民・行政・民間が連携し、移住推進を進めています。

◆本件に関するお問い合わせ

のりくら暮らし支援プロジェクト(担当:大須田淑恵)

Mail:[email protected]

Instagram:https://www.instagram.com/lifeinnorikura

のりくら暮らしnote:https://note.com/lifeinnorikura

※取材・掲載のご相談もお気軽にお問い合わせください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:地域活性化
  • 関連組織:大野川区育成会 のりくら暮らし支援プロジェクト / For Good