北アルプスの山懐にひっそりと眠る深洞(ふかど)湿原。手つかずの自然が残る太古の森で、これまで一般にほとんど紹介されていませんでした。今回の特別モニターツアーの最大の目玉は、湿原から片道40分ほど山を歩いた高台にある展望台から正面に望む大迫力の「黒部五郎岳」。普段は立ち入ることができないこの場所からしか見られない絶景です。本ツアーは、単なる散策ではなく、参加者一人ひとりがこの地を体感して新たな魅力を見つけ出すことが目的です。植物や水の流れ、そして黒部五郎岳の圧倒的なスケール感。現場での気づきや発見を共有し合うことで、深洞の新しい価値を見いだし、今後の地域での活用方法を共に創り上げるための特別な試みです。

モニターツアーの時期にはレンゲツツジやミズバショウが見られることも。

開催概要

日時 5月30日(土)・31日(日)・6月1日(月)7時30分集合 ※雨天中止(天候により行程変更の場合あり)

集合場所 夕顔の駅(岐阜県飛騨市神岡町森茂1940)

募集人数 各日15名(事前予約制)

参加費 3,000円(昼食のジビエカレー代、保険料を含む) ※申込後、指定口座への事前振込み

申込方法 申込フォームにより受付

キャンセルポリシー ・1週間前まで:全額返金 ・3日前まで:50%返金 ・上記以降:返金なし

難易度 ★★☆☆☆ 【初級】片道40分程度の登山を含みます

モニターツアーのポイント

・一般開放されていない深洞湿原へ特別入場 普段は立ち入り禁止のエリアへ林道経由で特別に入れます

・展望台から見る黒部五郎岳の絶景 片道40分の登山で展望台へ。大迫力の山々を参加者だけで独占

・手つかずの太古の森で自然観察&魅力発見ワーク 豊かな植物、水の流れ、スケール感などを五感で体感しながら、参加者と共に魅力を探します

・地元食材を使った特製ジビエカレーのランチ 下山後は地元ならではの特製ジビエカレーを堪能 ※食材確保の状況によりメニューが変更になる場合があります

・あなたの想いが今後の地域づくりに活かされる アンケートと意見共有を通じて、将来のエリア活用へ反映します

タイムスケジュール(予定)

07:30 夕顔の駅 集合・受付 08:20 林道移動、深洞湿原(入口)へ 09:00 登山開始(片道40分) → 展望台にて黒部五郎岳の絶景を堪能 10:30 深洞湿原散策&魅力発見ワーク 11:30 下山してランチ(特製ジビエカレー) 13:00 林道移動 夕顔の駅へ(アンケート実施) 13:30 解散

展望台からは参加者だけの絶景。北アルプスの山麓を独り占め。

自然豊かな三湿原回廊と深洞湿原の魅力

飛騨市内にはそれぞれに特徴の異なる3つの湿原があり、魅力あるエコツーリズムの回遊フィールドとして「岐阜の宝もの」に2011年認定されています。

・深洞湿原(飛騨市神岡町) 標高約1,500mにトウヒ、クロベ、オオシラビソなどの亜高山帯の針葉樹の原生林が見事に残っており、その原生林がブナ、ミズナラ林より低いところにあるという逆転現象が見られる不思議な森です。一般開放されておらず、立ち入るには入林許可が必要となります。

・天生県立自然公園(飛騨市河合町、白川村) ミズバショウやニッコウキスゲが咲く湿原と、その奥にブナやカツラの大木が林立する原生林。北アルプスを一望できる籾糠山もこのエリアの魅力です。 ※飛騨市河合町と白川村をつなぐ天生峠は、令和7年1月の大雪で損壊。現在は通行止めです。

・池ケ原湿原(飛騨市宮川町) 県内最大規模の約6ヘクタールの湿原。駐車場・木道が整備されているので、ベビーカーや車いすも利用可能。季節の花々を鑑賞しながら散策を楽しむことができ、地元の小学生もPRに積極的に参加しています。

お問い合わせ 飛騨市役所 神岡振興事務所 地域振興課 電話:0578-82-2253

岐阜県飛騨市 飛騨市は、人口約21,000人の小さな市で、周囲を北アルプスなどの山々に囲まれ、総面積の約94%を森林が占めるなど豊かな自然に恵まれた地域です。また、豊富な自然資源のほか、ユネスコ無形文化遺産である古川祭・起し太鼓、ノーベル物理学賞の受賞に寄与した「スーパーカミオカンデ」を始めとする宇宙物理学研究施設、大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデル地となった田舎町の風景など、多彩で個性豊かな地域資源の宝庫です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:深洞湿原限定モニターツアー