日本サイバーディフェンス株式会社(代表取締役CEO:カータン・マクラクリン)は、2026年2月18日(水)~2月20日(金)の間、陸上自衛隊システム通信・サイバー学校主催で行われた令和7年度多国間サイバー防護訓練(CyberKONGO2026)において、防衛省・自衛隊における各サイバー攻撃等対処部隊、友好国17か国のサイバーセキュリティ対処部隊等に対し、訓練環境の構築及び演習時の支援を行いました。

・高まるサイバー防衛能力強化の重要性 ハイブリッド戦、あるいはマルチドメイン作戦といった言葉が一般的になるほど、その一翼を担うサイバー防衛能力の重要性が高まるなか、政府は2022年末に安全保障関連3文書を改訂。防衛省・自衛隊全体でサイバー関連分野の業務に従事する隊員を含む総サイバー要員を2万人育成する方針をかかげました。 今回の「CyberKONGO2026」の目的としては、一つは、最新のサイバー技術を踏まえた訓練を通じて、サイバー事案対処部隊の練度について現状を把握し、その後の練度向上を促すこと。もう一つは、多国間の交流を図り、今後の連携強化に資することが設定されました。

・訓練の概要 今回の訓練シナリオは、日本サイバーディフェンス株式会社のウクライナ支社に所属するチームを中心に、陸上自衛隊システム通信・サイバー学校様のご指導をいただきながら策定されました。周知のとおり、2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻はハイブリット戦であり、日々サイバー攻撃が繰り返されています。その経験・知見に基づき策定された、最新でかつ現実的なシナリオに基づいて訓練が実施されました。 2025年に成立した能動的サイバー防御に関する法律に基づき、サイバー能力向上が求められるなか、このような実践的な演習は、より重要なものとなっております。

実施期間:2026年2月18日(水)~2月20日(金) 参加者:自衛隊の各サイバー対処部隊及び海外各国軍、合計約40チーム

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:日本サイバーディフェンス株式会社
  • 製品・サービス:サイバー防護訓練支援 / セキュリティ監視サービス