2026年6月1日、米国ノースカロライナ州シャーロット―Honeywell(NASDAQ: HON)は本日、同社のオートメーションおよびエアロスペース事業に関する新たなブランドアイデンティティとして、「Honeywell Technologies」および「Honeywell Aerospace」を発表しました。これらは、Honeywellがエアロスペース事業のスピンオフを実施する2026年6月29日に、独立した上場企業2社となる予定です。Honeywellの現在のブランド価値は180億ドルと推定されており、135年以上にわたり顧客にイノベーションを提供してきた企業として広く知られています。両新ブランドはHoneywellの歴史を継承しつつ、各社の注力戦略および長期的な成長軌道を反映したものとなります。オートメーション事業部門は「Honeywell Technologies」という名称を採用し、Nasdaqでは引き続き「HON」で取引されます。同社はオートメーションから自律化への移行を牽引するグローバルリーダーを目指します。航空宇宙事業部門の名称は「Honeywell Aerospace」となり、Nasdaqでは「HONA」で取引される予定です。同社は最大級の上場純粋エアロスペースサプライヤーとして、電動化および自律飛行の進展を通じて航空の未来を実現していきます。会長兼CEOのVimal Kapur氏は「これは両事業にとって新たでエキサイティングな時代の始まりです」と述べました。新会社に関する詳細は、6月に開催される各社のインベスターデーにて発表される予定です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Corporate Restructuring
- 関連組織:Honeywell