日本住環境株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:林容)が展開する通気材ブランド「MIKATA」は、2025年5月の誕生から1周年を迎えました。

この1年間の出荷数が26,000棟相当に達し、ラインナップも性能・施工性・美観を兼ね備えた全7アイテムへと拡充いたしました。こうした着実な歩みを踏まえ、ブランド創設一周年の節目に、これまでの歩みと今後の展開についてご報告いたします。

屋根通気材シリーズ『R-series』、軒・笠木通気材シリーズ『E-series』

ブランド立ち上げの背景と課題意識 日本の住宅における通気工法は、2000年の住宅品確法施行以降、木造住宅の耐久性を確保するための不可欠な技術として普及してきました。しかし、従来の通気材市場においては「機能性は十分だが意匠性に欠ける」「施工者によって精度にバラつきが生じやすい」といった課題が長年の懸案となっていました。

これらの課題を解決するため、日本住環境株式会社は2025年5月、通気材ブランド「MIKATA(ミカタ)」を立ち上げました。ブランド名には、「様々な角度から新しい“視点(ミカタ)”を提案し、多種多様な住まいづくりの“味方(ミカタ)”であり続け、建築会社・職人・住まい手…、あらゆる“三方(ミカタ)よし”の関係を築いていきたい」という思いを込めています。

私たちは「ハニカムと異素材の組み合わせ」「施工者を選ばない高い施工性」「家の外観を引き立てる製品デザイン」の3点をブランドフィロソフィーとして掲げ、現場の信頼に応える製品開発を追求してまいりました。

1年間の主要実績 ブランド誕生から1年間の累計実績は下記の通りです。 年間出荷数:26,000棟相当 現行ラインナップ数:7アイテム 採用実績エリア:全国(沖縄を除く)

年間出荷実績は26,000棟相当に達し、全国の施工工事店・工務店・ビルダーの皆様にご採用いただいており、住宅通気材市場において高い評価をいただいております。

ラインナップ拡充の内容 ブランド誕生時は6アイテムでのスタートでしたが、「R-series」に広小舞対応の通気材「REV-15Model2」を加え、現在は屋根通気材シリーズの「R-series」(3アイテム)と、軒・笠木通気材シリーズの「E-series」(4アイテム)計7アイテム体制となりました。

・R-series(屋根通気材シリーズ):RFPー18、REV-15、REV-15Model2 ・E-series(軒・笠木通気材シリーズ):SEV-15、SEV-15FD、SEV-18、FVC-12

新たに追加した「REV-15Model2」は、人気製品である「REV-15」では対応が困難であった広小舞を設ける屋根に適応した製品です。これにより、対応エリアを拡大することとなりました。

ブランドの今後の方向性 2026年度(ブランド2年目)は、以下の点を重点施策として推進してまいります。 ・ラインナップの拡充:より多様な現場の課題を解決する「味方」となるべく、新製品の開発を進め、製品ラインナップをさらに拡充いたします。 ・ブランド発信の強化:「MIKATA」の認知と理解を深めていただくため、お客様との接点を創出し、ブランドの価値と魅力を多角的に発信してまいります。

ブランド責任者(総合企画部 部長 小林)のコメント 「1年間でこれほど多くの住宅でご採用いただけたことは、現場の設計者や施工者の方々が潜在的な課題を感じながらも応えてくれる製品を待っていたことの証であると確信しています。2年目は、より多くの方にブランドを知ってもらい、ファンになっていただけるようブランドの育成に注力してまいります。」

*2025年5月16日2026年5月15日までの累計出荷実績に基づき算出

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:MIKATA / R-series