キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」の運営や山林施業(林業・樹木管理)を手がける有限会社きたもっく(群馬県長野原町、代表: 福嶋誠)は、ヤマハ発動機株式会社(静岡県磐田市、以下ヤマハ発動機)との協業プロジェクトとして、広大な自社山林を舞台にした体験型宿泊イベント「二度上山林業作業道 MTBツアー Dig&Ride」を2026年11月20日(金)~22日(日)に開催いたします。
本イベントは、2026年7月に「ルオムの森」内に開業したマウンテンバイクパーク 「キタカルバイクパーク 100 (イチマルマル)」のステップアップとして予告されていた、広大な山林フィールドを活用したマウンテンバイクツアーです。ヤマハ発動機が展開する体験サービスプラットフォーム「マウンテンライドハブ (Mountain Ride Hub)」と連携し、参加者自らが既存の作業道を手入れして走り抜ける 「Dig&Ride」体験や、宿泊型合宿施設「TAKIVIVA (タキビバ)」での滞在を通じ、「人が関わることで美しくなる森づくり」を体感していただきます。
企画背景:キタカルバイクパーク 100から、234haの広大な「二度上山」へ
主要指標 — KEY FIGURES
きたもっくは2026年7月、ヤマハ発動機との協業により、子どもから大人までが自然とつながるフィールド「キタカルバイクパーク 100」を開業いたしました。同施設は浅間北麓の美しい森を未来へつなぐベースハブとしてスタートし、開業時より自社が所有・管理する234ha (東京ドーム約50個分)の広大な山林「二度上山 (にどあげやま)」でのツアー展開を見据えていました。
かつて人々の暮らしを支えた薪炭林・二度上山は現在、自社施業による林業や養蜂などを通じて「生業と自然循環が両立する美しい森」へと森づくりが進んでいます。二度上山では、生物多様性を守りながら、林業・養蜂・学び・遊びといった人の営みが共存する森づくりを進めています。今回の「Dig&Ride」は、地形や水の流れを読み、森への負荷を抑えながら整備・維持してきた「林業作業道」を舞台に、作業道の手入れ (Dig) とライディング (Ride) を掛け合わせた、体験型ツアーの実証・開催となります。
本ツアーのコンセプト:「生業」と「遊び」が循環する森づくり
きたもっくが本ツアーで体現するのは、「生業(林業・樹木管理)」と「遊び」が心地よく循環するフィールドです。
人が山に入り、道を手入れし、森の状態を知る。そうした継続的な人の関わりが、林業を支え、森の適切な管理につながっていきます。普段は林業の現場である作業道を舞台に、「自らの手で道を整え (Dig)」 「駆け抜け (Ride)」 「火を囲む(Stay)」という一連の体験を通じ、参加者は単なるアクティビティの体験者にとどまらず、次の100年へ森をつなぐ「森の作り手」の一員となります。自然からの一方的な消費ではなく、人が関わることで山が美しくなるリジェネラティブ (環境再生型) な関係性を目指しています。
プログラムの特長
1. 初心者も安心: 初日にバイクパークで「山道走行スクール」を開講
「未舗装路や山道を走ったことがない」という初心者の方でも安心して二度上山へ挑めるよう、1日目は拠点となる「キタカルバイクパーク 100」を利用。インストラクターのもと、パーク内の起伏やカーブを使って山道走行のコツを基礎から習得できます。
2. 生業の現場で作業道を手入れし、駆け抜ける 「Dig&Ride」体験
2日目の舞台は、普段は一般開放されていない234haの自社山林 「二度上山」。ツルハシや鋤簾(じょれん)を用いて、林業のために整備されてきた既存の作業道を手入れし(Dig)、その作業道を自らのバイクで走ります(Ride)。林業の現場ならではのダイナミックな起伏と、自ら手入れした道を自ら走る特別な達成感を味わえます。
3. 火を熾し、語り合う 「TAKIVIVA」での宿泊体験
宿泊地は、焚火に集う宿泊型合宿施設「TAKIVIVA」。初日の夜は参加者自らが火を熾して夕食を作り、揺らめく炎を囲んで語り合います。森の恵みである薪の温もりに包まれながら、自然と人、人と人とのつながりを深める濃密な時間を過ごせます。
ツアースケジュール
【Day 1】 13:00 集合@キタカルバイクパーク 100 / オリエンテーション 14:00 キタカルバイクパーク 100 パーク・レンタル利用&山道走行スクール 16:30 TAKIVIVA チェックイン 17:00 夕食作り・焚火
【Day 2】 07:00 朝食 08:30 二度上山 作業道の手入れ (Dig) 10:00 二度上山 作業道の走行 (Ride) 12:00 現地解散
※A日程・B日程 同内容
開催概要
イベント名:二度上山 林業作業道 MTBツアー 「Dig&Ride」
主催:有限会社きたもっく(キタカルバイクパーク 100)
共催:ヤマハ発動機株式会社
日程:
【A日程】2026年 11月 20日(金) ~ 21日(土)
【B日程】2026年 11月 21日(土) ~ 22日(日)
場所:
集合場所:KITAKARU BIKE PARK 100(キタカルバイクパーク 100)
(〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-239 ルオムの森 内)
宿泊場所:TAKIVIVA(タキビバ)
(〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647)
対象:マウンテンバイク初心者から経験者まで (対象年齢:小学生以上。中学生以下は保護者同伴。※初日に講習あり)
定員:各日程 20名
参加費用(税込):
大人: 19,500円
子ども(中学生以下): 11,000円
※宿泊、夕食・朝食、スクール、パーク利用料を含みます。 ※現地精算(現金/クレジットカード/キャッシュレス決済)
持ち物・車両について:
※基本はご自身のマウンテンバイクをお持ち込みください。
※お持ちでない方にはレンタルバイク (数量限定・要事前予約)をご用意しております。
※レンタルの数には限りがあるため、お申し込みのタイミングによってはご用意できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
必須装備:ヘルメット、グローブ、作業向きの服装・靴、防寒具
申し込み期限:2026年 11月 13日(金) 17:00まで
※定員に達し次第受付終了となります。
お申し込み方法:下記お問い合わせフォームよりお申し込みください。
A日程
https://forms.gle/7xBBwCfAmHfU37d19
B日程
https://forms.gle/hEHjxiZrzdb4unGk9
<注意事項>
キャンセル料: 【10日前~:30%】 【3日前~:50%】 【前日~:100%】
天候判断: 雨天時は中止となります。天候の判断は前日に行い、メールにてお知らせいたします。
持ち込みバイクについて: 持参されたバイクが整備不良、もしくは本格的なMTB走行に対応していない場合はご使用をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
作業道の手入れについて: 作業の際は、ツルハシや鋤簾 (じょれん) 等の道具を使用します。十分に注意をしてご使用ください。作業方法や作業範囲等については必ず運営側の指示に従うようお願いいたします。
走行について: 作業道の手入れ後のMTB走行については、安全管理上、運営側が参加者のスキルが満たないと判断した場合はご遠慮いただく場合があります。ご了承ください。
施設概要
キタカルバイクパーク 100(イチマルマル)
浅間山北麓の自然を活かし、持続可能な地域の未来を創造するきたもっくと、e-MTBを通して地球が喜ぶ遊びをつくるヤマハ発動機がタッグを組んだマウンテンバイクパーク。「走ることで森が元気になる」をコンセプトに、子どもから大人まで楽しめる全5コースを常設。
所在地:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-239(ルオムの森 内)
URL:https://kbp100.luomu.jp/
TAKIVIVA(タキビバ)
「焚火」をコンセプトにした宿泊型合宿施設。はだかの火を囲み、食を共にし、語り合うことで、人と自然、人と人との本質的な関係性を紡ぎ直す場を提供しています。
所在地:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647
URL:https://takiviva.net/
有限会社きたもっくについて
有限会社きたもっくは、活火山浅間山の麓「北軽井沢」を拠点に、地域資源の多面的な価値化と、自然と人がつながる場づくりで、地域の未来を持続可能なかたちで創造していく事業を展開しています。
広葉樹を中心に自社施業による林業を展開し、遊休山林や耕作放棄地では植生循環を促す養蜂にも取り組んでいます。木は薪や建築素材に、蜂蜜は食材や加工品として、年間6万人が宿泊するキャンプ場 「北軽井沢スウィートグラス」や宿泊型合宿施設 「TAKIVIVA」で主に活用。浅間北麓の地域資源の価値化とキャンプ場をはじめとする場づくりを軸にした循環型地域未来創造事業で、2021年度のグッドデザイン賞において『グッドデザイン金賞』を受賞しました。
<会社概要>
社名:有限会社きたもっく
本社:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924-1360
代表:福嶋 誠
設立:2000年4月
資本金:1,000万円
URL:https://kitamoc.com/
本件・参加申し込みに関するお問い合わせ
TEL:080-8068-4105(定休日:火・水・木)
お問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdyoQ4nT_XRruZwMZu3Lmp4hI8bTPVROIFH46V_VJQA5dcW1Q/viewform
※電話不通の場合は大変お手数ですが、上記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:有限会社きたもっく / ヤマハ発動機株式会社 / ヤマハ発動機