京都・祇園が育てた、知る人ぞ知る名店

祇園の辰巳大明神から、ふと路地に目を向けると奥にやわらかな灯りが見える。「新吾」は、幾多の役者、舞子、芸子から愛され、口の肥えた京都の人々からも贔屓いただいている名店である。

肉の素材・技・ソース・調理方法 —— 妥協なき一皿のこだわり

使用するのは京都牛・近江牛の黒毛和種・雌牛(未経産牛)のみ。フィレはすべて「シャトーブリアン」を使用し、焼き加減はご主人が肉質を見極めて決める。仕上げはたまり醤油とバターの特製ソース——その一皿に半世紀の哲学が宿る。この名店が2026年4月に銀座、5月に池袋へと初めて東京に進出した。

今だから西の都 “京都”から東の都 “東京”へ

「ステーキハウス新吾」は長年、京都・祇園のみで営業を続けてきた。それでも口コミと常連客の紹介だけで予約が埋まる状況が続き、東京からわざわざ足を運ぶ客も少なくなかった。その「京都まで行かなければ食べられない」という距離の壁を越えるべく、東京への出店を決断。銀座で祇園の鉄板焼き文化を首都圏に根付かせることを目指す。

銀座 祇園ステーキ新吾

日本の食文化と洗練が交差する街・銀座に、祇園の正統派鉄板焼きがついに根を下ろした。料亭や名店が軒を連ねるこの街の空気は、祇園が育んできた「奥ゆかしい品と語らい」の文化と自然と響き合う。個室も備え、接待や記念日など大切なシーンにも応える店舗となっている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:ステーキ / 鉄板焼き