NEXUS HOTEL函館

空き店舗は、本当に「負債」なのか。地方都市において増加し続ける空き店舗。その活用は大きな社会課題となっています。

松本産業株式会社(本社:宮城県石巻市)は、かつてコンビニエンスストアとして利用されていた建物を一棟貸し宿泊施設として再生し、「NEXUS HOTEL函館」として2026年5月22日に宿泊予約を開始いたします。本プロジェクトは単なる宿泊施設の開発ではなく、遊休不動産を収益資産へ転換する新たなモデルケースとして位置づけています。

### 施設の特徴

- **元コンビニ構造を活かした「広さ」と「動線」** コンビニ特有の構造を活かし、広い動線とワンフロアの開放感を実現。フラットな床設計やゆとりある通路により、車椅子利用者を含め誰もが快適に過ごせます。

- **「車を降りてすぐ客室」という新しい宿泊体験** 路面店構造を活かし、駐車スペースから客室までの動線を最短化。荷物の多い旅行者や高齢者にも優しい設計です。

- **最大12名対応の一棟貸し** グループ滞在や家族旅行に対応。短期から中長期まで「暮らすように泊まる」滞在スタイルを提供します。キッチン、大きな浴室の他2つのシャワールーム、複数の洗面所を完備しています。

### アクセス - 函館市電「宝来町」停留場まで徒歩約4分 - 金森赤レンガ倉庫まで徒歩約10分 - 函館山ロープウェイ乗り場まで車で約5分 - 函館駅まで車で約7分

### ローカルとの連携(NEXUS Guest Privilege) 徒歩圏内の地元オーナーが手がけるクラフトビールバー「BAR hanabi」(北海道函館市宝来町34-1蔵)にて、宿泊者限定特典を用意。チェックイン後の時間帯に、1杯目のクラフトビールを特別価格(通常900円600円)で楽しめます。この一杯をきっかけに街へと足を運び、地域の空気を感じていただくことを目指しています。

### 社会的背景とプロジェクトの意義 人口減少に伴う空き店舗の増加に対し、用途と収益モデルを再設計することで資産価値を転換。商業建物を宿泊施設へ転用する地方における新たな不動産活用モデルとして期待されています。

### 代表コメント 松本産業株式会社 代表取締役社長 松本 幸男 「地方にはまだ活かしきれていない建物が数多く存在しています。今回の函館プロジェクトも、かつて地域の生活を支えていた建物に新たな役割を与える取り組みの一つです。観光地を“消費する”のではなく、その街に滞在する価値を大切にしたいと考えています。」

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品