株式会社アイリッジが15歳から69歳の男女257名を対象に実施した「アプリ会員証に関するアンケート」によると、企業のDX推進を背景に会員証のアプリ移行が進んでいます。調査では、生活者のアプリ会員証への作成意向が年々増加している一方で、日常利用が定着したことによる「レジ前での新たなトラブル」が顕在化していることが明らかになりました。特に、アプリの起動の遅さや操作性の悪さを理由にアンインストールするユーザーが約半数にのぼります。また、前年比で最も急増した不満は「決済等でエラーになる」ことであり、19%から27%に増加しました。これは、日常的な利用者が増えた結果、新たなUXストレスとして表面化したものと推察されます。企業はアプリのリリース後も、継続的にUI/UXを改善し続けることが顧客維持に不可欠です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:Survey Report