株式会社アシストユウ(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:小幡祐己)は、過酷な屋外環境でも安定した電力を供給できる最新式の屋外電源装置「ポータブル ソーラー電源システム」を開発、2026年5月25日(月)より販売開始いたします。
本システムは、高効率ソーラーパネルによる発電と大容量かつ安全性の高い「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」を組み合わせた自立型電源です。災害時の非常用電源、屋外監視システム、イベントや仮設電源など、これまで電源確保が困難だった現場の課題を、工事不要で解決します。
開発背景 近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展により、屋外での監視カメラ設置やIoT機器によるデータ収集ニーズが急増しています。一方で、電源引き込み工事に多額のコストと時間がかかる場所、短期イベントや仮設工事現場など、固定電源を引くのが非効率な場所、災害時など停電リスク・電力供給が不安定な環境といった課題が現場の大きな障壁となっていました。そこでアシストユウでは、「あらゆる場所に、持続可能な電源を」をコンセプトに、機動性と持続力を両立した、ソーラー発電と大容量バッテリーを組み合わせた本システムを開発しました。
製品の特長 1. 150W高効率ソーラー発電による自立電源 高効率なソーラーパネルを標準装備し、日中の太陽光で発電しながら機器を稼働させると同時に、余剰電力をバッテリーに蓄えることで、夜間や悪天候時でも途切れることのない運用を実現します。
2. 曇天時でも安心、大容量バッテリーによる持続力搭載 安全性とサイクル寿命に優れたリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを2基(合計約3584Wh)を搭載。満充電状態であれば、消費電力の低い監視カメラ等の機器(約15W想定)を太陽光発電なしで約一週間(約7日間)稼働させ続けることが可能です。 <稼働が可能になる機器の例> ・スマートフォン(約6W/台)10台同時充電:約40時間 ・ノートPC2台(約50W/台):約24時間 ・低消費電力機器(約15W以下、1台):約8日
3. AC100V出力対応 1000W正弦波インバーターを内蔵しているため、精密機器やノートPCなどの一般的なAC100V機器を安心してそのまま使用できます。
4. 現場への即時導入を可能にする「可搬型」設計 主要機器を防水・防塵構造の堅牢なキャスターに集約。重機や大がかりな設置工事を必要とせず、車両から降ろしてすぐに運用を開始できるため、緊急性の高い災害現場や仮設現場でも威力を発揮します。(収納ケース重量:約42.6kg)
想定用途 本システムは、以下の用途での活用を想定しています。 ・屋外監視カメラシステム ・災害時の非常用電源 ・工事現場・仮設設備 ・屋外イベント ・山間部・農業設備 ・インフラ点検・モニタリング機器
今後の展開 アシストユウでは、今後、本システムを単なる電源装置としてだけでなく、屋外監視・安全対策ソリューションの基盤として、展開してまいります。AIカメラ・IoTデバイスとのパッケージ化、自治体・公共施設との連携強化、ラインナップの拡充を図ります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:株式会社アシストユウ
- 製品・サービス:ポータブル ソーラー電源システム