ウィズモーの支援でフランチャイズ展開が急加速

株式会社ウィズモー(東京都渋谷区、代表取締役:小倉和)は、サブスク型パーソナルジムのフランチャイズチェーン「T-balance」に対して、FC本部の加盟店開発支援を実施しています。支援開始前は1年半にわたってFC加盟店がゼロの状態が続いていましたが、ウィズモーが介入した2024年7月以降、わずか7ヶ月16店舗を達成。さらに2025年5月には全国で8店舗の一斉オープンを予定しており、3年以内400店舗を目指す成長フェーズに突入しています。

なぜT-balanceは広がらなかったのか

T-balanceは直営店だけで40店舗を展開し、8年間で撤退ゼロという異例の安定性を誇るチェーンです。月額3万5万円のサブスク型料金体系、本部主導の集客・採用代行など、本来は加盟希望者が殺到する条件が揃っていました。しかし、FC展開を試みた1年半の間、加盟店はゼロでした。

ウィズモー代表の小倉和は「事業が強いことと、フランチャイズの仕組みを作ることは別スキルです。FC本部としてのイロハが整っておらず、加盟を検討する側の不安に先回りして答える仕組みがなかった」と分析します。

7ヶ月16店舗達成の鍵

2024年7月、ウィズモーは以下の3領域で改革を行いました。

- **加盟提案の流れの再設計**: 提案書のフォーマット、ヒアリング、クロージングまでのプロセスを一から構築。 - **収益モデルの数値化と可視化**: 初期投資のスキーム提示や、既存加盟店のリアルな売上・利益モデルを提示。 - **エリア設計と研修体系の整備**: エリア権の考え方の導入や、研修内容の明示による安心感の醸成。

これにより、クロージング精度が大幅に改善されました。

サブスク型モデルの優位性

T-balanceは、多くのジムが採用するチケット制ではなく、サブスク制を採用しています。来なかった分の役務提供義務が残らないため、キャッシュフローが非常に安定します。オーナーが自ら広告・採用を行わず本部が一括で行う体制も、40店舗撤退ゼロという数字を支えています。

今後の展望として、指名検索を増やすためのブランディングを強化し、加盟店が好循環を生む体制を加速させます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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