ステンドグラスのデザイン・制作・施工を手掛ける株式会社エージー・クルー(本社:東京都板橋区、代表取締役:西方真理子)は、このたび、温室効果ガス削減目標がパリ協定の求める水準と整合しているとして、国際的なイニシアチブである「SBT(Science Based Targets)」事務局より認定を受けたことをお知らせいたします。
当社は、持続可能な未来を見据える建築業界や大手ハウスメーカーが推進する「サーキュラーエコノミーの実現」および「サプライチェーン全体の排出削減」に深く寄与するパートナーとして、気候科学に基づいたものづくりをさらに加速させてまいります。
SBT認定取得の背景:建築・住宅業界のパートナーとしての責任 気候変動への対応が急務となる中、先進的な環境経営を行う大手ハウスメーカーや設計事務所において、調達先(サプライヤー)の環境対応はパートナー選定の重要な基準となっています。特に、住宅のライフサイクル全体における排出量削減において、サプライチェーンの透明性と削減努力は不可欠です。 当社はこのたびのSBT認定取得により、最新の科学的根拠に基づいた削減を約束。環境負荷の低い高品質なデザインガラスを安定的に提供することで、お取引先のグリーン調達やスコープ3削減の目標達成に直接貢献できる体制を構築いたしました。
【当社の温室効果ガス削減目標】 当社は、2025年を基準年として、2030年までにスコープ1およびスコープ2のGHG排出量の絶対量を42%削減、スコープ3の排出量を測定して削減することを約束します。
ステンドグラスが体現する「究極のサステナビリティ」 当社が手掛けるステンドグラスは、単なる装飾品ではありません。適切なメンテナンスや修理を施すことで100年以上使い続けることが可能な、長寿命な建材です。 ・修理・修復による住宅の長寿命化: 「つくって終わり」ではなく、古くなったステンドグラスを修理・修復し、未来へ受け継ぐ技術を提供しています。これは、「世代を超えて永く住み継ぐ」という思想に合致する、持続可能な資源管理の取り組みです。 ・素材へのこだわりとアップサイクル: ドイツ・Lamberts社の伝統的なアンティークガラスなど、素材の選定から環境負荷を考慮。また、制作過程で生じるガラス端材を再利用したアップサイクル製品ライン「HAKUYO(箔耀)」を展開し、廃棄物削減にも取り組んでいます。
日常の暮らしにデザインガラスを届ける、オンラインアトリエ「Glass House」 当社では、建築建材としてのステンドグラス制作に加え、日々の暮らしの中でデザインガラスを身近に楽しんでいただけるよう、公式オンラインショップ「Glass House」を運営しております。 製作過程で生まれた美しいガラスの端材をアップサイクルした「HAKUYO」をはじめ、環境への配慮と職人のクラフトマンシップが融合したオリジナルアイテムを多数取り揃えています。
代表取締役 西方真理子のコメント 「ガラスの原料であるシリカは、地殻において最も多く存在する化合物の一つです。今回のSBT認定を機に、職人の手仕事による美しさを守りながら、科学的根拠に基づいた環境責任を果たしてまいります。『住まいの価値を永く保ち、未来へ繋ぐ』という思いとともに、AIにとって代われないものづくりの仕事を残す使命を果たしてまいります。」
株式会社エージー・クルーについて 株式会社エージー・クルーは、ステンドグラスをはじめとするデザインガラスの専門集団です。 社名:株式会社エージー・クルー 英文社名:AZ CREW Co., Ltd. 代表者:代表取締役 西方真理子 所在地:東京都板橋区南町46-7 事業内容:ステンドグラス、デザインガラス、積層ガラス等、意匠ガラスのデザイン・制作・施工
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 関連組織:株式会社エージー・クルー
- 製品・サービス:ステンドグラス / Glass House