株式会社オーシャンブリッジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長:澤紀和、以下オーシャンブリッジ)は、Active Directoryと連携し多要素認証と多彩なログイン管理を実現するUserLockの最新版「UserLock 13.0」(ユーザーロック13.0)を2026年5月18日にリリースし、提供を開始しました。
UserLock 13.0では、デザインが一新され、直感的な操作を実現するインターフェイスと日本語に対応した管理コンソールを実装しました。
「UserLock 13.0」の新機能および強化点
日本語対応の新デザインの管理コンソール UserLock 13.0の新しい管理コンソールはシンプルで直感的なインターフェイスにデザインがリニューアルされました。オンプレミス、またハイブリッドなAD環境においてスムーズに運用ができるよう設計されています。 そして、既存の英語・フランス語の言語に加え、ご要望の多かった日本語に対応しました。これにより、日本国内のお客様に、より使いやすいUIを提供いたします。
証明書対応 UserLock 13.0は、オンプレミス、またはリモート環境での安全性を高める強力な証明書ベースの認証オプションを導入しました。 UserLock SSOは、SaaSアプリケーションへのログイン時にユーザー証明書の検証をサポートし、アカウントの保護を強化します。また証明書を発行する認証局(CA)によって発行された証明書を、ログイン時に必須とするか、または自動的に検証することが可能です。 UserLock Anywhereは、脆弱性が指摘されるNTLMの代替手段としてクライアント(マシン)証明書認証をサポートします。これにより、有効なActive Directory(AD)発行証明書を持つドメインで信頼されたPCのみがUserLockサーバーと安全に通信できるようになり、NTLMの廃止を見据えた環境に対応します。
レポート・監査機能の強化 ユーザーアカウント制御(UAC)セッションにおけるログイン拒否イベントのレポート管理機能が追加されました。 また、管理者の操作および設定変更に関するレポートが追加されました。管理者専用のレポート機能を使えば、「特権的な管理者」に対しても、誰が、いつ、どこから何をしたのかを確認できます。
UserLock Anywhere Cloud(ベータ機能) UserLock Anywhereは、社内ネットワークに接続されていないリモート環境(オフライン)のWindows PCに対して、インターネット経由でUserLockサーバーと通信し、多要素認証(MFA)やログイン制限をリアルタイムに適用・管理する機能です。 これまでUserLock Anywhereを使用する場合、IISサーバーが必要となり、お客様自身でサーバーや証明書、パブリックIPをご用意いただく必要がありましたが、ベータ版として提供されるUserLock Anywhere Cloudでは、開発元のサーバーを経由することでサーバー準備が不要となり、手軽にお使いいただけるようになります。
UserLockについて 「UserLock」は、Active Directoryと連携してユーザーのログインを簡単に管理できるログイン見える化ソリューションです。使いやすいインターフェイスと、さまざまな機能で簡単にセキュアなログイン管理を実現します。
株式会社オーシャンブリッジについて オーシャンブリッジは、「つかえるITを、世界から。」をミッションとして、日本でまだ紹介されていない海外製ソフトウェアの発掘と、日本における事業開発・マーケティング・販売・技術サポートを行っています。パートナーシップを組んでいる50社超の国内大手ITベンダーを通じ、大手企業を中心とする15,600社の顧客に対して、幅広く事業を展開しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:株式会社オーシャンブリッジ
- 製品・サービス:UserLock 13.0 / UserLock SSO