コクヨグループでEコマースサービスを提供する株式会社カウネット(本社:東京都港区/代表取締役社長:宮澤 典友)は、コミュニティサイト「カウネットモニカ」会員1,089名を対象に夏の暑さ対策について調査を実施し、2026年5月28日(木)に調査結果を公開しました。昨年6月に労働安全衛生規則が改正され、職場での熱中症対策が義務化されてからまもなく1年を迎えます。本調査では、法改正を経た現在の職場環境の課題や、自宅・プライベートでの暑さ対策の実態などについて回答結果をまとめています。

1. 調査を実施した背景 コクヨグループでは、社員のワークライフバランスの実現や多様性ある組織づくり、新たな働き方の推進を通じて、Well-being(ウェルビーイング)の向上に取り組んでいます。近年は猛暑日が増加傾向にあり、法改正によって職場での熱中症対策の重要性が一層高まる中、働く人々の安全を守るための環境整備は企業にとって急務となっています。そこで本格的な夏を前に、対策義務化から1年が経過した職場環境の現状や、家庭におけるリアルな対策実態を浮き彫りにし、より安全で快適な働き方・暮らし方のヒントを探るため、本調査を実施しました。

2. 調査概要 ・調査テーマ:「夏の暑さ対策」について ・調査期間:2026年4月6日(月)~4月12日(日) ・調査対象:「カウネットモニカ」会員の中から全国の男女合計1,089名 ・調査方法:インターネット調査

3. 調査結果サマリー ・夏場の職場環境、「空調や温度管理が適切で快適」と感じている人は18.1%で、約7割が何らかの不満を実感。場所による「温度差」や「ムラ」の解消が課題。 ・熱中症の危険を感じたことがあるとの回答は、仕事中では42.1%、プライベートでは54.4%で、プライベートの方が約1割高い。 ・職場で今後取り入れたい・充実させたい暑さ対策は、「冷たい飲み物・補給食の充実」が42.6%と最多で、手軽な対策ニーズが中心。冷却グッズ・ウェアラブルデバイス等の装備品にも注目。 ・プライベートで熱中症の危険を感じたタイミングは「屋外にいるとき」が73.3%と突出。 ・自宅における夏場のエアコンの使い方は、「暑いと感じたらすぐにつける」(38.8%)、「つけっぱなし」(30.2%)で、約7割が積極的にエアコンを利用している。 ・熱中症が疑われる場合の対応手順は、「知っている」(15.7%)と「なんとなく知っている」(58.3%)を合わせて7割強。基本的な対処方法の認知は広く浸透。

4. 「カウネット」での暑さ対策商品のお取り扱いについて 本調査では、約7割の方が職場の空調環境における温度差に不満を抱える中、「冷たい飲み物・補給食」や、手軽に携帯できる冷却アイテムなどへのニーズも高いことが明らかになりました。カウネットのEコマースサイトでは、お客様の働く環境や生活シーンに合わせた暑さ対策アイテムを幅広く品揃えしており、オリジナル商品「カウコレ」にも力を入れています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:survey_report
  • 関連組織:株式会社カウネット / コクヨグループ