向いている職場や自分の強みが無料でわかる「看護学生の適性診断」(看護roo! 就活)
株式会社クイック(本社:東京都港区、代表取締役会長:川口一郎)が運営する看護学生向け就職支援サービス『看護roo! 就活(カンゴルー就活)』は、現役看護師3,700人以上のデータを分析して開発した「看護学生の適性診断」を2026年9月30日(水)より公開しました。
診断の概要
主要指標 — KEY FIGURES
心理学と看護学生キャリア教育の専門家によるダブル監修のもと、現役の看護師3,700人以上のリアルデータを分析し、独自に開発した「看護学生に特化した適性診断」です。
「自分にはどんな病院が合ってるの?」「看護実習が大変すぎて就活に時間を割けない…」など、看護学生に特有の就活のお悩みに対し、多角的な自己分析のヒントと「17の職場タイプ」ごとのマッチスコアを提示。「なんとなく」で進みがちな看護学生の就活を「納得できる就活」へとサポートします。
同時に、医療現場の課題である「ミスマッチによる早期離職」を防ぐことで、医療機関の人材育成支援にも貢献してまいります。
▼▼看護roo! 就活「看護学生の適性診断」▼▼ https://www.kango-roo.com/shu-katsu/diagnosis/
看護学生の就活「3つの壁」
看護学生の就活には、一般の就活とは異なる特徴的な「3つの壁」があります。
1)自己分析の壁 過密な看護実習の合間をぬって就活をしなければならない看護学生。「じっくり自己分析している暇がない!」と、つい後回しにしてしまうことも少なくありません。
2)就活早期化の壁 看護業界も新卒採用の早期化が進んでいます。その結果、自己理解が曖昧なまま、「知名度やイメージ」を頼りに就職先を選んでしまうことも。
3)職場理解の壁 一般の就活のように「業種や職種の違い」はない一方、病院の機能・特徴によって看護師に求められる仕事内容や役割は異なります。しかし、こうした違いを学生の段階で理解するのは難しく、職場選びの選択肢を広げにくい側面があります。
納得のいく就活ができなかった場合、就職後のミスマッチによる不適応・早期離職が懸念されています。
日本看護協会「2025年病院看護実態調査」によると、新卒看護師の離職率は8.4%。看護学生が自分の適性や仕事観を理解したうえで就職先を選ぶことは、慢性的な看護師不足が続く医療現場において、学生本人にとっても医療機関にとっても重要な課題となっています。
※日本看護協会「2025年病院看護実態調査」https://www.nurse.or.jp/nursing/assets/102.pdf
多角的な分析で、忙しい看護学生の自己理解をサポート
看護roo! 就活の適性診断「4つの特長」
こうした看護現場の課題を背景に、このたび看護roo! 就活がオリジナルで開発した『看護学生の適性診断』は、次の4つの特長がポイントです。
【1】看護師特化のエビデンスに基づいた診断ロジック 診断ロジックのベースとなっているのは、現役の看護師3,700人以上のリアルデータ。さらに、愛知学院大学心理学部の谷伊織准教授、淑徳大学看護栄養学部の井上菜穂美准教授によるダブル監修で「心理学・統計学的な信頼性」と「看護の現場感」の両方を備えた診断を実現しました。
【2】32タイプのキャラクターで楽しく就活! 診断結果は、32の性格タイプに沿って看護師キャラクターで表示。「共感系アイドル」「至高のこだわり職人」などの直感的なタイプ名と、かわいくてポップなイラストで、忙しい看護学生も楽しみながら就活への第一歩を踏み出せます。
【3】17の職場タイプ別「マッチスコア」を可視化 大学病院・地域密着型病院・救急・訪問看護・急性期・慢性期…など17の職場タイプごとに、自分の適性との相性を数値化。「自分には関係ないと思っていた」という職場にも視野が広がるきっかけになります。
【4】多角的な自己理解・自己分析が可能 性格だけの診断ではなく、看護師としての強みと弱み・仕事の価値観やキャリア志向まで多角的に分析。さまざまな切り口で「自分らしさ」が言語化されることで、病院選びだけでなく、面接対策や自己PRにも活用できます。
32の性格タイプを看護師キャラクターで表現
適性診断を体験した看護学生の声
「これまで考えていなかった病院を知るきっかけに」
看護大学2年生(20歳) これまで就職先として考えもしなかった病院・施設を知るきっかけになりました。次の合同説明会では、診断結果のスコアを参考に病院ブースを回ってみようと思いました。
「もっと早く診断を受けたかった!」
看護大学3年生(20歳) 自分はもう3年生なので、もっと早くこういうのがあればよかったのに!と思いました。1年生・2年生のうちからこの診断を受けて自分の傾向を知っておけば、実習での職場理解が深まりそう。性格やおすすめの職場タイプだけでなく、面接対策にも使える分析がたくさんあるのもうれしいです。
監修者コメント
専門はパーソナリティ心理学、臨床心理学など。ビッグファイブ等のパーソナリティ特性を中心に性格の測定、性格の発達と社会適応との関連、心理尺度の開発など、幅広い研究に取り組む。
谷 伊織 先生 (愛知学院大学 心理学部 准教授)
進路適性を検討する一般的なテストは数多くありますが、本テストのように、看護職に特化し、かつ現役看護師3,700人超のデータに基づくものは稀少です。心理学および統計学的な裏付けを持って開発されたテスト結果は、その精度が十分に確かめられており、納得感のあるものとなりました。看護学生が自己や職場を理解するために大いに役立つと期待できます。
もちろん、テストが示すのはあくまでご自身の「一面」です。実際は職場環境や通勤距離など、多様な要因にも左右されますが、総合的な視点で進路を検討するうえで、本テストをひとつの指標として活用していただければ幸いです。
急性期病院でがん看護に携わった経験から、専門看護師の認定を受ける。スペシャリストとして臨床経験を積んだのち大学教員)へ。キャリア支援委員長として看護学生の就活支援にも尽力する。
井上 菜穂美 先生 (淑徳大学 看護栄養学部 准教授)
看護教育の現場では、過密な実習の合間に行う自己分析や病院探しに難しさを感じ、「自分に合う病院がわからない」という学生の声が多く聞かれます。この「看護学生の適性診断」は、多角的な分析により学生の性格傾向や強みを可視化し、学生一人ひとりの適性や看護観に合った職場選びを支援します。
本診断の活用により、就職後のミスマッチを防ぎ、新卒看護師の定着率向上と質の高い看護の提供に寄与することを期待しております。
『看護roo! 就活』とは
看護roo! 就活は「実習や課題が忙しい」「就活を何から始めたらいいかわからない」「自分の行きたい病院がわからない」そんな不安や悩みを持つ看護学生の「自分らしく働ける病院探し」をサポートします。
◇『看護roo! 就活』TOPページ https://www.kango-roo.com/shu-katsu
会社概要
社名:株式会社クイック 代表者:代表取締役会長 川口一郎 所在地:〈東京本社〉東京都港区赤坂2-11-7 ATT EAST 〈大阪本社〉大阪府大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル
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