中小・中核企業の経営支援を手掛ける株式会社グローカル(東京都千代田区、代表取締役:浅野道人)は、グループ会社の株式会社ビジョナス(東京都千代田区、代表取締役:浅野道人)と共同で「AI導入・生産性向上支援」を開発しました。2026年10月1日より、ビジョナスが提供を開始します。

本サービスは、グローカルが1,000件以上の中小企業支援プロジェクトで培った知見を生かし、AIによる工数削減と、生まれた社員の時間を営業・新規事業・人材育成などへ再配分する仕組みづくりを一体で支援します。効率化にとどまらず、これまで人手や時間の不足で着手できなかった成長施策を動かすことを目指します。

主要指標 — KEY FIGURES

1,000件以上
1,000件以上の中小企業支援プロジェクト
30.3%
AI活用に取り組んだ割合は30.3%
63.4%
63.4%が「活用する業務がイメージできていない」
40.0%
40.0%が「活用を推進する人材が不足している」

【開発の背景|中小企業の存続・承継・成長を支えるAIへ】

中小企業庁の2026年版白書掲載調査では、2019年以降の省力化投資に関する集計で、AI活用に取り組んだ割合は30.3%。AI未活用の回答事業者では、63.4%が「活用する業務がイメージできていない」、40.0%が「活用を推進する人材が不足している」と回答しています。(※)

人手不足下で事業を維持するための省力化、事業承継に向けた業務・知識の標準化、事業を伸ばすための営業や新規事業の推進。グローカルは、これらを限られた人材で進めるうえで、自社に適したAI活用を経営戦略に組み込むことが不可欠だと考えています。

必要なのは、AIツールを導入することだけではありません。「どの作業をAIに任せ、生まれた時間で何を進めるか」まで設計することです。

※統計出典:中小企業庁調査室「2026年版中小企業白書・小規模企業白書の概要」(2026年6月)、16頁。AI活用状況は5,645事業者、未活用理由は3,888事業者・複数回答。

【サービスの特徴|「何時間減らしたか」から「何を前進させたか」へ】

無料業務診断で、AIに任せる作業と、生まれた時間を振り向ける仕事を同時に整理します。費用対効果が見込める2業務から、入力・転記・集計・返信案作成などをAIが処理する仕組みを構築。重要な判断やメール送信などは人が確認する運用を基本とします。

営業担当者は報告書作成から顧客提案へ、総務担当者は転記・集計から採用・育成へ。導入後は、削減できた時間だけでなく、その時間を使って前進した仕事も確認します。AIで生み出すのは「余剰人員」ではなく、「会社を伸ばすための余力」です。

【今後の展開|金融機関・商工会議所・商工会と連携】

販売・導入・運用はビジョナスが担います。今後は金融機関、商工会議所、商工会との連携を進め、全国の中小企業への展開を目指します。地域企業の経営相談を、業務診断、AIの導入・運用、成長業務への時間の再配分につなぐ支援体制を構築してまいります。

【提供開始日・サービス料金】

提供開始日:2026年10月1日 初期費用:30万円(税抜) 月額費用:10万円(税抜) 対象業務:基本2業務 最低契約期間:12か月 12か月間の基本料金総額:150万円(税抜)

※基本料金総額は、初期費用30万円と月額費用10万円×12か月の合計です。追加業務の構築・

既存システムの移行・個別開発・外部サービス利用料等は別途見積もりとなります。

【株式会社グローカルについて】

2012年創業。中小・中核企業の事業戦略、営業、マーケティング、採用、人事、業務改善などを、企業の実情に合わせて一貫して支援する経営コンサルティング会社。これまで支援してきたプロジェクトは1,000件以上。

【株式会社ビジョナスについて】

グローカルグループの事業共創・商社機能を担い、中小企業、大手企業、自治体などとの連携を通じ、事業の実装・収益化を支援する会社。戦略や助言にとどまらず、事業づくりから販路開拓・販売支援まで伴走します。

【サービスに関するお問い合わせ先】

株式会社ビジョナス https://visionace.glcl.co.jp/service/ai-solutions

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:prtimes
  • 関連組織:株式会社グローカル / 株式会社ビジョナス