サンシャイン水族館(東京・池袋)では、年々厳しさを増す夏の暑さに対し、屋外エリア「マリンガーデン」で暮らすペンギンやアシカ、ペリカンなどの生き物たちの熱中症対策を強化しています。近年、気温40℃を超える「酷暑日」が増加していることを受け、動物福祉の観点および2025年施行の改正労働安全衛生規則に基づき、生き物とスタッフ双方の安全を守る取り組みを推進します。水族館の生き物も人間と同様に、食欲不振や脱水症状など熱中症のリスクがあります。ケープペンギンは目の上のピンク色が赤くなるなどのサインがあり、今年は5月上旬から日除けの設置や扇風機の活用、シャワーによる体温低下など対策を前倒しで実施しています。また、カリフォルニアアシカには氷の提供や冷風機、モモイロペリカンには水槽水位の調整など、種ごとの特性に応じたケアを行っています。さらに、飼育スタッフに対しても30分ごとの休憩や冷却グッズの配布、スタッフルームの環境改善など、徹底した熱中症予防策を講じています。

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  • 出典:PR TIMES
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