地域医療を支援する株式会社ジェイエムインテグラル(本社:東京都港区、代表取締役:和泉大志)は、山口県が実施する「山口県デジタル実装モデル創出事業」において、岩国市および市内医療機関と連携して実施した「ICTを活用した医療機関の持続可能な夜間当直体制構築事業」を完了いたしました。本事業は、岩国市内の複数医療機関をICTネットワークで接続し、中核医療機関の医師がオンライン診療を活用して連携医療機関の夜間当直業務を支援する体制の構築を目指した実証事業です。夜間当直帯における入院患者対応および救急外来の初期救急患者対応を対象に、オンライン診療を活用した運用を行いました。約4か月間の運用を通じて、初期救急外来におけるオンライン診療での対応割合は最大85%に達し、短期間でもオンライン診療を実装できる可能性と、医師の負担軽減につながる有効性が確認されました。
(中略:事業概要、実施内容、成果、今後の展望、代表者コメント、会社概要を網羅)
本事業を通じて、オンライン診療は初期救急外来における医師負担軽減に資する有効な手法となり得ること、また、入院患者対応においても一定の条件下で夜間対応の一部を遠隔で対応できる可能性が確認されました。今後の展望として、岩国市医療センター医師会病院では、2026年4月より成人を対象とした初期救急においてオンライン診療を実施しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:株式会社ジェイエムインテグラル / 岩国市医療センター医師会病院 / 医療法人岩国みなみ病院