導入の成果:現場主導でクラウド移行を完了

東レ・ファインケミカルは、医薬品や半導体などの製造に不可欠な素材を供給しています。同社はISO認証に基づく厳格な管理体制のもと、従来はオンプレミスのサーバー内で設備管理データを保持していましたが、BCP対策の観点からクラウド化を決断しました。

現場主導のプロジェクトにより、千葉・松山・守山・東海の4工場にて、約300名が利用する情報基盤を構築。わずか1か月で60種類の業務管理データベースと30万件の既存データ、約25GBの添付ファイルをクラウド環境へ移行しました。

全文検索とモバイル活用で業務を効率化

導入後、添付ファイルを含めた全文検索機能によりナレッジ共有が促進されました。また、従来Excelで四半期ごとに行っていた棚卸業務を、JUST.DBとモバイル端末によりリアルタイム化し、迅速な状況判断を可能にしました。

現場主導の短期間導入を支えた要因

完全ノーコードツールであるJUST.DBを採用したことで、システム専門部門ではない現場担当者が自ら構築・移行を行えたことが最大の成功要因です。検討から1年、実構築からわずか1か月というスピードで導入を完了させました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:株式会社ジャストシステム / 東レ・ファインケミカル株式会社
  • 原文内の日付:移行期間:1か月
  • 製品・サービス:JUST.DB