株式会社テックシンカー(本社:東京都品川区、代表取締役:洪偉豪)は、企業の脱炭素経営に関わる4つのAIソリューション——「省エネ診断」「GX推進支援」「CDP・SBT対応自動化」「補助金申請書類自動生成」——を展開している。

これらのサービスは、従来の専門コンサルタント費用の1/10のコストで即日対応を実現し、企業の脱炭素経営における工数とコストを大幅に削減することを目的としている。

背景と課題 カーボンニュートラルへの移行が加速する中、多くの企業、特に中堅・中小企業は「対応の複雑さ」と「コストの高さ」に直面している。省エネ診断、GX(グリーン・トランスフォーメーション)推進、CDP・SBT対応、補助金申請は専門知識を要し、人材確保や外部委託コストが大きな障壁となっている。テックシンカーは、AIと実務支援を組み合わせたGXプラットフォームでこれらの課題を解決し、脱炭素を「コスト」から「収益」へ転換することを目指す。

4つのAIソリューション 1. 工場・事務所の省エネ診断 光熱費明細を入力するだけで、AIがエネルギー消費パターンを自動分析し、省エネ対策を提案する。わずか3分の入力で即時に結果を出力し、従来専門家の訪問調査が必要だった診断を代替する。想定削減率は10〜30%に達するケースも確認されている。

2. GX推進の診断・提案・ROI試算 GXロードマップ策定から施策ごとのROI(投資利益率)試算、レポート出力までを自動化。大手コンサルティングファームが数百万円規模で提供するような支援を、1/10のコストで即日提供する。

3. CDP・SBT対応をAI自動化 CDP回答書作成やSBT(科学的根拠に基づく目標)設定など、サステナビリティ情報開示に関する業務を自動化。必要情報の入力で、AIが数値計算から書類作成(Word形式)まで対応し、開示にかかる時間を大幅に短縮する。

4. 補助金申請書類をAI自動生成・即日ダウンロード 最新の補助金情報に基づき、AIが申請内容の整理から書類生成までを自動化。完成した書類は.docx形式で即日ダウンロードでき、担当者の工数を削減し申請機会の損失を防ぐ。

強み - 自動化:AIが分析から書類生成まで対応。 - 1/10のコスト:専門コンサルタント費用の1/10以下で同水準の成果物を提供。 - 即日対応:診断、提案、書類生成をその日のうちに完了。

展示会出展 同社は、2026年5月20日22日に開催される「2026NEW環境展・地球温暖化防止展」に出展し、4サービスすべての無料診断を実施する予定。来場者は自身のデータを持ち込むことで、その場でAIによる診断レポートを確認できる。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:省エネ診断