本書は、現役プロサッカー選手・田中パウロ淳一が、幼少期からプロになるまで、そしてプロでの挫折から日本一バズるJリーガーとなり、栃木シティの3年連続昇格に貢献するまでの経験と、「あきらめずに戦い続けてきた」思考をまとめた一冊です。田中氏は現在、J2栃木シティに所属し、SNS総フォロワー80万人超を誇るインフルエンサーとしても活躍しています。TikTok Awards Japan 2025にもノミネートされた、異色のJリーガーの初めての著書です。小学生のときも中学生のときもトレセンに選ばれず、全国大会という大きな試合で結果を出したこともない。プロのサッカー選手になるという夢を笑われ、お前には無理だとも言われた。それでも、あきらめずに努力を続け、高校時代のプレースタイルやパフォーマンスで、スカウトの目に留まり、見事、川崎フロンターレでプロデビューを果たしました。しかし、その川崎フロンターレを1年で退団。オランダ、ドイツ、チェコ、フランスと欧州各国でのプレーを模索するも、どことも契約できず帰国。J3ツエーゲン金沢から再出発することとなる。その後、FC岐阜、レノファ山口FC、松本山雅FCを経て、最後は契約満了。行き先のなくなった彼は、当時関東1部リーグで戦う栃木シティで再起をはかる……。そんな波乱のキャリアを経ながら、現在もJ2のピッチに立ち続ける著者が、折れそうになったとき自分を動かしてきた思考と、やれることを全部やり続けてきた行動をまとめました。夢を笑われたことがある人へ。「お前には無理だ」と言われた人へ。本書は、いわゆる“エリート”では書けない「選ばれなかった側」の戦い方を、著者自身の経験と言葉でまとめた一冊です。プロサッカー選手としての活動と並行して、TikTokをはじめSNSでの発信を精力的に続ける著者。「パウちゃん」シリーズをはじめとするコンテンツが若年層を中心に爆発的な人気を博し、TikTok Awards Japan 2025にノミネートされるなど、スポーツの枠を超えた存在感を示しています。本書では、SNS発信を通じて「知ってもらうための努力は何でもやる」と実践してきた姿勢についても語ります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:ディスカヴァー・トゥエンティワン / 栃木シティ / 川崎フロンターレ