総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、小学生向け文理融合型教育プログラム「月があらわす心や気持ち」を公開。学校・教育関係者に向けた無料の教材資料(指導用スライド・指導案・児童用ワークシート)配布の申し込み受付をスタートいたしました。

小学3〜6年生を対象とした本プログラムは、まず国語的観点から「月」をはじめとする物や記号にこめられた“イメージ”を読み解きます。さらに理科的観点から「月の満ち欠け」について学習します。これらの考察の土台を築いた上で、改めて絵本や物語に登場する「月」にフォーカスし、“月が表している気持ち”を自らの言葉で書き表す課題に取り組みます。この課題については、ビクセン内の専用サイトに投稿することができます。

この一連のカリキュラムを進めるための指導用スライドや指導案、児童用ワークシートを、この度無料配布することといたしました。

本プログラムの特長 絵本や物語を通じて「月」と感情表現の関係を学ぶ、文理融合型プログラムです。 1. 国語から理科へつながる教科横断型の学び 「月」という身近な題材を通じて、ことばの学びと自然への関心をつなげます。月の満ち欠けや見え方にもふれることで、文学的感性と科学的思考の両方を育みます。 2. 読むだけで終わらず、自分のことばで表現できる 登場人物の気持ちや場面の雰囲気を読み取り、感じたことを自分のことばでまとめる活動へとつなげます。 3. 1~2時間(45~90分)で授業に取り入れやすい 最短1時間45分)から実施可能なため、忙しい小学校や学童などの現場でも無理なく導入していただけます。 4. 教材一式を無料で提供 指導用スライド、指導案、書き込み型の児童用ワークシートをまとめて提供します。授業準備の負担を抑えながら、すぐに授業で活用いただけます。 5. 専用サイト「月の作品図鑑」への投稿・共有 本プログラムのために開発したオリジナルサイト「月の作品図鑑」に、児童が書いた三行要約を投稿できます。授業の中で生まれた表現を発表・共有する機会として活用いただけます。

プログラム内容 1. 象徴って何だろう? 記号(◎、☆、!など)が持つイメージを話し合い、絵や形が考え・気持ち・思いを「象徴する(=表す)」ことについて理解を深めます。 2. 月の満ち欠けって? 毎日姿を変える月の満ち欠けについて簡単に学び、それぞれの形にどのようなイメージを持っているかを話し合います。 3. 月と気持ちの関係性は? 物語や絵本の中で、月がどのような形で描かれ、それが登場人物のどんな心や気持ちを「象徴」しているかを考えていきます。 4. 三行要約を書いて、投稿してみよう! 読んだ作品の三行要約を作成し、ビクセン公式HP内の「月の作品図鑑」に投稿します。

本プログラム開発の背景とビクセンの想い 株式会社ビクセンは、「自然科学応援企業」として、次世代を担う子どもたちの豊かな未来を育むCSR活動の一環として、本プログラムを実施するにいたりました。自然科学への興味を育むだけでなく、他者の気持ちを理解する想像力や、豊かな感情表現力を養うことを目的としています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:CSR/Education
  • 関連組織:株式会社ビクセン