株式会社三河設備(本社:愛知県岡崎市、代表取締役:佐藤友哉、以下「当社」)は、紙製トラフィックコーン「かみコーン」の独自構造に関する技術について、7月9日に特許を取得しました。

「かみコーン」は紙製であるにも関わらず、当社の特許技術により形状の安定性を実現いたしました。建設現場やイベント現場などにおける従来のトラフィックコーンが持つ保安用品としての機能に加え、紙ならではの表現性を活かし、空間デザインやブランディングを可能にし、広告・プロモーション媒体としても活用できる新しいトラフィックコーンです。今後は建設現場、イベント、スポーツ、観光分野などへのさらなる普及を目指します。

主要指標 — KEY FIGURES

43%
製造・廃棄時に発生するCO₂排出量を約43%削減
250g
従来のプラスチック製ロードコーンより約250g軽量

【取得特許の概要】

特許番号

特許第7891774

発明の対象

独自構造に関する技術

詳細は知的財産保護の観点から非公開

発明者

佐藤友哉

【背 景】

当社は、設備工事業として長年にわたり工事現場でトラフィックコーンを使用してきました。しかし、現場では破損や経年劣化によって使用できなくなったプラスチック製トラフィックコーンを廃棄する機会も多く、「環境に配慮したトラフィックコーンをつくれないだろうか」という声が上がっていました。

その声を受け、当社は環境負荷の低減を目指した新たな保安用品の開発を企図。試行錯誤を重ねる中で誕生したのが、紙製トラフィックコーン「かみコーン」です。

【かみコーンの4つの特徴】

1. 自由度の高いデザイン性

図版・企業ロゴやキャラクター、広告、イベントデザインなどを自由に印刷可能

・景観に合わせたオリジナルデザインで、保安用品としてだけでなく広告媒体としても活用

・導線案内やスポンサー表示、プロモーションツールなど幅広い用途に対応

2. 環境に配慮した紙製素材

・耐水紙を使用した環境配慮型のトラフィックコーン

・一般的な樹脂製トラフィックコーンと比較して、製造・廃棄時に発生するCO₂排出量を約43%削減※

・脱プラスチックへの取り組みを後押しする新たな選択肢

※当社比較による。

3. 屋外使用にも対応する耐久性

・特殊加工により耐水性と強度を確保

・コーンウェイトを使用することで強い風にも対応可能

4. 軽量・コンパクトで扱いやすい

・従来のプラスチック製ロードコーンより約250g軽量

・女性一人でも組み立て・持ち運びが容易

・本体と樹脂パーツを分解して折り畳めるため、省スペースで保管・輸送が可能

【今後の展望】

今回の特許取得を契機に、「かみコーン」のさらなる認知拡大と普及を進めてまいります。

建設業界における環境配慮への貢献はもちろん、イベントやスポーツ、地域活性化、企業プロモーションなど、新たな活用シーンを広げながら、多くの皆さまに選ばれる製品を目指します。

当社は、これからも常識に囚われることなく独自の発想と技術力を活かした製品開発を通じて、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

【会社概要】

会社名:株式会社三河設備

所在地:愛知県岡崎市滝町字根張沢48-3

代表者:佐藤友哉

事業内容:給排水衛生設備工事、空気調和設備工事、水道施設工事、土木工事、電気工事、部品加工、商品開発および販売

コーポレートサイト: https://mikawa-setubi.com/

かみコーン公式サイト:https://kamicone.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社三河設備 広報担当:光田

TEL:0564-78-3014

E-mail:[email protected]

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:技術特許取得