日本マーケティング研究所グループのグループ会社である株式会社マーケティング・コミュニケーションズは、観光まちづくりにおける地域と人の「共創」の可能性を探る調査を実施しました。
調査結果に基づき、ファンが単なる「消費者」から地域とともに価値を生み出す「共創者」へと発展するプロセスを整理した5段階モデル「SHAPE」を提唱します。
本モデルは、自治体や観光関連事業者が持続的な地域関係を構築する際の指針となります。
ファンの関与形成モデル「SHAPE」 ・Silent(無関心):認知や接点がない状態。 ・Hook(好意):景観や文化などを通じて好意を抱く状態。 ・Action(接触・消費):訪問や利用などの行動が生まれる状態。 ・Participation(探索・回遊):主体的に探索し接点を広げる状態。 ・Engagement(深化・共創):地域とともに価値を創る共創者へと発展した状態。
主な調査結果 ・「魅力や関心を感じる街・地域」がある人は28.2%。 ・地縁(出身地等)だけでなく、体験(観光、食、歴史など)が関与深化の要因となる。 ・消費中心から、共創(地域課題への参加等)への志向転換が重要である。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:日本マーケティング研究所グループ / 株式会社マーケティング・コミュニケーションズ
- 製品・サービス:SHAPE(5段階モデル)