日本経営開発協会/関西経営管理協会は、半導体・先端産業の最前線を35年以上取材し続けてきた専門記者・泉谷渉氏を講師に迎え、最新の半導体動向と日本製造業の未来を解説する《泉谷渉の「先端技術情報研究会」》を2026年6月11日(木)12:30~14:30に開催いたします。
現在、日本の半導体産業は「国家の命運をかけた」歴史的うねりの中にあります。次世代半導体の国産化を目指す「ラピダス」への投資、TSMC熊本工場の第2工場進出、キオクシアやルネサスエレクトロニクスへの巨額補助金など、官民一体となった投資規模は過去最大級に達しています。
本研究会では、生成AI特需による半導体争奪戦のリアルと、この国家規模のパラダイムシフトが国内の中堅・中小製造業にどのような特需とサプライチェーン激変をもたらすかを、独自取材の一次情報とともに徹底解説します。
「日本列島での半導体巨額投資」が本格化 世界の半導体市場は、生成AIの普及、EV・自動運転の進化によって大投資サイクルを迎えています。その中でも今、最も熱い視線を集めているのが「日本市場」です。最先端2nmプロセスの量産化へ向けて突き進む「ラピダス(北海道)」の動向をはじめ、全国各地で半導体関連の巨大工場建設や設備投資が連鎖的に誘発されています。これは素材、部品、精密加工、装置メンテナンスなど、日本のものづくり産業全体のサプライチェーンを根底から塗り替える「オールジャパンの国家戦略」です。
本研究会では、泉谷氏が「ラピダス計画の現状」「世界3強(TSMC、Intel、Samsung)の覇権争いの中での日本の立ち位置」など、報道の裏側に隠された本質を激白します。
講義の主要トピックス ●オールジャパンの半導体戦略(ラピダス、TSMC熊本、キオクシア等) ●世界3強の先端プロセス(2nm世代)競争 ●EV・自動運転に伴うパワー半導体の需要予測 ●中小製造業の巨大サプライチェーン再編への食い込み策
セミナー後半には質疑応答の時間を設けています。参加者が抱えるリアルな問題意識に対し、泉谷氏が直接回答します。
開催概要 日時:2026年6月11日(木)12:30~14:30 会場:銀座クレストン 32F「すみれ」(東京都中央区明石町8番・聖路加ガーデン内) オンライン受講も受付中。詳細は公式サイト(https://kmcanet.com/210819-izumiya/)へ。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:ラピダス / TSMC / キオクシア