株式会社マルカファーム(本社:大阪府豊能郡能勢町、代表者:河合 堅太)は、2026年夏の「健康経営」に関する各種申請および取り組みの本格開始を発表いたします。当社は、前経営者である株式会社のせ乃様より能勢の栽培設備と事業を公式に引き継ぎ、キクラゲ育成事業の新体制を確立いたしました。これに伴い、DV(ドメスティック・バイオレンス)などの深刻な被害から逃れ、精神的・経済的に困難な状況にあるシングルマザー層を主な対象とした「包括的メンタルケア」を主軸とする健康経営を推進し、農業を通じた安心・安全な雇用の場と、持続可能な自立支援システムを構築してまいります。DV等の被害から避難してきたシングルマザーの方々が社会復帰を目指す際、単に「働く場所(職)」を提供するだけでは、過去のトラウマや突発的な心身の不調、フラッシュバック等により、就労を継続することが困難になるケースが少なくありません。自立に向けた第一歩には、何よりもまず傷ついた心に寄り添う「メンタルケア」が必須となります。マルカファームでは、これを個人の自己責任やボランティア精神によるケアにとどめず、企業の経営戦略である「健康経営」の制度として組み込みました。働くお母さんたちの心身の健康を組織で徹底的に守ることが、離職を防ぎ、ひいては高品質な農産物(キクラゲ)の安定生産と企業の持続可能な成長へとつながる「三方よし」のビジネスモデルを目指します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:business_launch
- 関連組織:株式会社マルカファーム / 株式会社のせ乃