SHINCA meets Kanazawa Diamond「凛墨 -RINBOKU-」

株式会社 今与(本社:京都市中京区、代表取締役社長:今西信隆)が製造・販売する、ラボグロウンダイヤモンドジュエリーブランド「SHINCA(シンカ)」は、金沢大学発スタートアップの株式会社Kanazawa Diamond(本社:石川県金沢市、代表取締役:小林和樹)と共同開発した、繊細な濃淡と奥深い輝きを備えたブラックカラーのラボグロウンダイヤモンド「凛墨 -RINBOKU-」を採用したハーフエタニティリングを、「SHINCA 銀座」および「IMAYO 京都御池店」の2店舗限定で好評発売中です。

インサイドストーリー「SHINCA meets Kanazawa Diamond」

主要指標 — KEY FIGURES

253,000円yen
プラチナ 253,000円(税込)

常識への挑戦 SHINCAが求めた光を通す透明感を備えた「至高の黒」

一般的な市場で流通している天然ブラックダイヤモンドの多くは、グレーやブラウンなどのダイヤモンドに熱処理を施して黒く見せているものがほとんどで、そのため色も不透明です。日本初のラボグロウンダイヤモンドブランド「SHINCA」が目指したのは、それらとは一線を画す、ダイヤモンドらしい輝き、光を通す透明感、そして品格を備えた「至高の黒」。日本の美意識にも通じる「墨黒」を彷彿とさせるラボグロウンダイヤモンドでした。しかし、結晶構造の性質上、SHINCAが思い描く理想の黒を表現することは、従来の製法では極めて困難な課題となって立ちはだかります。

技術の邂逅 若き研究者が生んだ世界初の積層技術「KASANE®」

時を同じくして、当時大学生だった研究者・小林和樹氏は、ダイヤモンドの半導体応用に関する研究を進める中で、黒いダイヤモンドを生み出す技術を見出し、漆黒のように光り輝くカラーラボグロウンダイヤモンドの製造に成功。「SHIKKOKU(漆黒)」と名付け、金沢大学発スタートアップとして設立したKanazawa Diamondから2023年に発表しました。

これまでにない美しい黒を追い求めていたSHINCAは、小林氏が持つ先進的なブラックラボグロウンダイヤモンドの生成技術と研究への熱量に深く共鳴し、ともに新しい美の境地を切り拓く志を同じくするパートナーとして協業を決意しました。

ただ、光を通さない深い黒が特徴の「SHIKKOKU」と、SHINCAが求める光を透過する「墨黒」では、目指す色合いと透明度がまったく異なっており、従来の製法では「墨黒」が持つ奥行きの再現は困難を極めました。

そこで小林氏は、カットされた無色透明なラボグロウンダイヤモンドを核とし、その表面に異なるカラーラボグロウンダイヤモンドの層を結晶成長させて重ねていくKanazawa Diamondの独自技術「KASANE®」を使用することを提案。「KASANE®」は、平安時代から続く日本の色彩美学「かさねの色」に着想を得て命名されています。

SHINCA Capsule Collection | E001 ハーフエタニティリング[ 凛墨 -RINBOKU- ]

妥協なき探求の結実 2年半の歳月を経て誕生した理想の「墨黒」

そして2026年 秋、2年半にわたる試行錯誤と試作の末に結実した、⽔墨画のような深みと透明感を持つその一石は「凛墨 -RINBOKU-」と名付けられ、最もダイヤモンドらしい輝きを引き出すラウンドブリリアントカットを施し、合計0.7ctの華やかなハーフエタニティリングとして、お披露目となりました。

SHINCA Capsule Collection | E001 ハーフエタニティリング[ 凛墨 -RINBOKU- ]

静謐な美の提示 幽玄なニュアンスと品格のある抑制された輝き「凛墨 -RINBOKU-」

ブラックラボグロウンダイヤモンドは、天然では出せない⾊味や透明感、安定した品質を追求できるポテンシャルを秘めています。

Kanazawa Diamondが誇る「KASANE®」という世界でも類を⾒ない独⾃の最先端技術によって⽣まれた、繊細な濃淡と幽⽞なニュアンス、そして品格のある抑制された輝き。「凛墨 -RINBOKU-」は、ラボグロウンダイヤモンドでしか表現できない、新しい美しさを世の中に提案します。

商品概要

SHINCA Capsule Collection | E001 ハーフエタニティリング[ 凛墨 -RINBOKU- ]

商品名

SHINCA Capsule Collection | E001 ハーフエタニティリング[ 凛墨 -RINBOKU- ]

商品ページ

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/g/gE001TRG070-BK

型番

E001 RG070BK

使用石

ブラックラボグロウンダイヤモンド(合計0.7ct / ラウンドブリリアントカット)

発売日

2026年9月17日(木) 午前11時〜

価格

プラチナ 253,000円(税込)

K18 280,500円(税込)

取扱店舗

SHINCA 銀座、IMAYO 京都御池店(2店舗限定)

SHINCA meets Kanazawa Diamond「凛墨 -RINBOKU-」特集ページ

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/pg/1shinca-rinboku

会社概要

株式会社 今与

代表者:代表取締役 今西 信隆

所在地:京都府京都市中京区烏丸通竹屋町上ル大倉町

事業内容:宝飾品の製造から販売までの製販一貫企業

URL:https://imayo.co.jp

株式会社 Kanazawa Diamond 代表者:代表取締役 小林 和樹

所在地:石川県金沢市角間町(金沢大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー内)

事業内容:高度気相合成(CVD)技術を用いたダイヤモンドの生成・加工

URL:https://kanazawadiamond.co.jp

「SHINCA(シンカ)」について

日本初のラボグロウンダイヤモンドジュエリーブランド。「進化する、新しいかがやき。」をコンセプトに、地球を削らない新しい選択肢としてのダイヤモンドと、日常に静かに寄り添うミニマルなデザインのコレクションを展開しています。

詳細を見る

SHINCA Official Website

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/c/cshinca

ラボグロウンダイヤモンドについて

ラボグロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド)は、その名の通り、研究所(ラボ)で人工的に育てられたダイヤモンドです。天然ダイヤモンドとは生まれる環境が異なるだけで、成分は同一であり、化学的・物理的・光学的にもまったく同じ特性を備えています。モアッサナイトやキュービックジルコニアなどの模造石・類似石とは本質的に異なり、不純物をほとんど含まない澄んだ輝きがもたらす美しさと、地球を傷つけることなく生まれるサステナブルでエシカルな価値に、世界が注目しています。

詳細を見る

株式会社 今与について

1861年(文久元年)、京都・五条堺町にて、初代 今西與兵衛(よへい)が簪(かんざし)や櫛(くし)などを取り扱う小間物屋として創業。以来、6代・160年にわたり、本物の装飾品で心を豊かにしたいという想いを貫き通し、今日では宝飾品の製造から販売までを一貫して手がけるジュエリーメゾンとして、ハイエンドブランド「kagayoi(かがよい)」をはじめ、アドバンスドブランド「Hyacca(ヒャッカ)」、アニバーサリーブランド「ICHAROI(イサロイ)」、ラボグロウンダイヤモンドブランド「SHINCA(シンカ)」などを展開しています。

詳細を見る

IMAYO Official Website

URL:https://imayo.co.jp

IMAYO Official Online Shop「IMAYO Boutique」

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/

IMAYO BRAND UNIVERSE

kagayoi Official Website

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/c/ckagayoi

Hyacca Official Website

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/c/chyacca/

ICHAROI Official Website

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/c/cicharoi

SHINCA Official Website

URL:https://imayo-boutique.jp/shop/c/cshinca

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:SHINCA / Kanazawa Diamond