2026年6月1日、株式会社 津村造園(兵庫県淡路市)は、淡路島の耕作放棄地を再生しティーツリーの栽培から蒸留までを自ら行う精油ブランド「maf(マフ)」より、エッセンシャルオイル、ルームスプレー、コールドプロセスソープの3製品を発表いたします。収穫した枝葉を鮮度を保ったまま蒸留することで生まれる、みずみずしく雑味のない香りが特徴です。土地の風景をそのまま閉じ込めたようなプロダクトとして、日常の中に新しい感覚をもたらします。

mafのエッセンシャルオイルは、栽培・収穫・蒸留までを一貫しておこなったティーツリーのみを使用しています。年間を通して収穫される枝葉は、選別後すぐに蒸留。フレッシュな素材のみを使うことで、クリアで力強く、それでいて雑味のない香りに仕上げています。100%淡路島産の精油は、テルピノレンを主成分とする、爽やかで透明感のある香りを持っています。

ルームスプレー「no.01」は、mafのティーツリー精油を軸に、ローレルやラベンダーティーツリー精油を重ねたブレンドです。香りのデザインは、和泉侃が主宰するOlfactive Studio Neが手がけています。空間に数回噴霧することで、場の空気を穏やかに切り替え、呼吸を深くするような心地よさをもたらします。

コールドプロセスソープは、mafのティーツリー精油のみを香り成分として使用しています。新鮮な精油と芳香蒸留水を植物由来のオイルとともにゆっくり熟成させることで、肌にやさしくなじむ石鹸に仕上げました。洗うたびに立ち上がる澄んだ香りが、日々の緊張をほどき、静かなリセットをもたらします。

mafは、淡路島の耕作放棄地を再生し、香りへと変換するプロジェクトとして始まりました。手がけるのは、淡路島を拠点に50年以上にわたり庭園や緑地の設計・施工・管理を行ってきた株式会社 津村造園。植物と向き合う中でティーツリーに可能性を見出し、これまで培ってきた植栽管理や土壌改良の知見を活かしながら、元・耕作放棄地をティーツリー農園へと再生しています。今後は、蒸留体験や園地見学など、香りを軸とした体験プログラムの展開も予定しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:product_launch
  • 関連組織:Olfactive Studio Ne / Tenowa