株式会社Alquimista(本社:京都府京都市、代表取締役:中原賢一、以下 Alquimista)は、Shopifyアプリ「AL CustomerMetaSync(メタシンク)、以下 メタシンク」に新しく初回ログイン時の会員情報登録機能を追加し、新しいアカウント向けのソリューションを拡充させたことをお知らせいたします。本リリースを記念して、先着30ストアを対象に3ヶ月間無料でご利用いただけるキャンペーンを実施します。
背景:アプリ開発の背景 Shopifyは現在、従来のメールアドレス+パスワード方式から、ワンタイムパスワード(OTP)認証を採用した「新しいお客様アカウント」への移行を推進しています。2026年2月6日には、従来のお客様アカウントを将来的に廃止することが公式にアナウンスされており、既存ストアにとっても移行は避けられない選択肢となっています。また、新規に作成されるストアでは、すでに新しいお客様アカウントしか選択できない仕様となっています。
従来のアカウントには「新規会員登録」というフローがあり、フォームをカスタマイズしたり専用アプリを導入したりすることで、誕生日・性別・電話番号といったマーケティングに直結する情報や、プライバシーポリシーへの同意を初回登録時にまとめて取得するのが一般的な運用でした。しかし新しいお客様アカウントでは、この「登録フォーム」という概念がなくなります。初めてのメールアドレスでログインした時点でお客様が作成されるため、ログインと同時に追加情報を収集するタイミングが失われます。
誕生日や性別はメルマガのセグメント配信や誕生日クーポンなど施策との関連が深く、プライバシーポリシーへの同意取得は事業者のコンプライアンス上求められるケースも多くあります。特に日本では初回登録時にまとめてデータを取得する商習慣が根付いていることもあり、この変更による影響は小さくありません。
メタシンク3つの特徴 メタシンクは、新しいお客様アカウントに「会員登録フォーム」を導入することが可能です。また複数のタッチポイントでお客様からデータをいただくことで、事業者様の事業を、お客様のデータに基づき伸ばしていくことができます。
特徴1:初回ログイン - ワンタイムパスワード認証直後に会員登録フォームを自動表示 メタシンクは、お客様がワンタイムパスワード認証を完了したログイン直後に、会員登録フォームを自動で表示します。ワンタイムパスワード・Shopログイン・Google・Facebook・SSO(シングルサインオン)など、あらゆるログイン方式に対応。誕生日・電話番号・性別・プライバシーポリシー同意など、Shopifyがネイティブで取得できない顧客情報を、従来の会員登録フォームと同じ感覚で初回ログイン時にまとめて収集できます。
特徴2:プロフィール・サンキュー・注文状況ページでも継続収集 初回ログイン時に取得できなかった情報も、その後プロフィール・サンキュー・注文状況ページと複数のタッチポイントで継続的に収集・更新できます。特に購買直後に表示されるサンキューページは購買意欲が高まった状態でお客様がアクセスするため、プロフィールページと比較して3倍以上のフォーム送信率を記録しています(自社調べ)。Shopifyのタグやメタフィールドの条件を使用し、顧客ごとに収集条件を柔軟に設定できるため、パーソナライズされたデータを収集することも可能です。
特徴3:Shopify Flowと連携し、顧客データ活用を自動化 全てのタッチポイントで、お客様がフォームを送信した瞬間にShopify Flowのトリガーが動作します。たとえば、誕生日・記念日の登録をトリガーに施策のオートメーションを実施したり、フォーム送信をきっかけにアンケートやユーザーインタビューの案内を自動送信するなど、柔軟な活用が考えられます。国内で導入実績の多いStack社が提供するVIPアプリに対してもFlowを利用することで、柔軟にアクションポイントを付与することができます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:AL CustomerMetaSync