東京で話題の牡蠣居酒屋「かきのおきて」が関西初上陸、梅田東通りに6月1日オープン。価格破壊ではなく、流通改革。三陸の海と梅田をつなぐプロジェクトです。生牡蠣1個100円という価格は、値引きの結果ではありません。三陸の海で育った牡蠣が漁師の手から直接店に届くまで、余分な中間流通を省いています。20年かけて築いてきた流通の仕組みそのものが、この価格を生んでいます。三陸・仙台の名店「うみのおきて」から生まれたかきのおきては、東京・神田で開業わずか半年で月商1,000万円に到達しました。神田店ではリピーター比率が約4割に達し、平日18時以降は予約が取りづらい状況が続いています。2026年6月1日、かきのおきてが大阪・梅田東通りに上陸します。一般的な飲食店では1個300〜500円ほどする生牡蠣を、なぜ100円で提供できるのか。答えは2つの仕入れの工夫にあります。1つ目は、牡蠣卸業者との直接契約による中間コストの削減です。通常は漁協や市場など複数の中間業者を経て仕入れますが、かきのおきては直接契約により中間マージンを徹底排除しています。2つ目は、大きさが不揃いな牡蠣の買い取りによる仕入れ値の圧縮です。鮮度・味は申し分ないが規格外サイズの牡蠣を買い取ることで、品質を落とさず価格を実現する独自のモデルです。安心して食べられる理由は、漁師・牡蠣工場・飲食店が一体となった流通にあります。このブランドのルーツは、生ガキ100円の提供を21年以上続けてきた相馬慶一氏にあります。現在は宮城・仙台で「うみのおきて」を営み、三陸の漁師と直接つながり、牡蠣工場を自ら経営しています。仕入れ先は岩手県大船渡、米崎、宮古、山田湾、宮城県女川、志津川、歌津、萩浜、谷川、石巻、南三陸、気仙沼など三陸エリアの名産地に限定しています。オイスターバーは高い、鮮魚店の牡蠣は食べ方がわからないという課題に対し、「気軽に、毎日でも食べられる場所」をつくることが相馬氏の21年越しの答えでした。運営会社の株式会社ASHは、大阪を拠点に「うなぎの中庄」など複数の繁盛店を運営しており、その実績があります。飲食事業部統括の近藤量平氏は、「私たちが大阪で届けたいのは、安い牡蠣ではなく、三陸の本物の牡蠣をもっと気軽に楽しめる体験です」と語っています。6月オープンは、三陸牡蠣にとって産卵直前の初夏にあたり、身がぷっくりと膨らみ、甘みとクリーミーさが増す旬のピークです。ぜひこの機会に、三陸の牡蠣の味わいをお楽しみください。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:かきのおきて / うみのおきて