“結婚式はしない。でも、特別な記憶は残したい。”そんな世代へ向けた新しい婚礼のカタチとして、金沢で日本文化体験型プラン『超日本前撮り』がスタートしました。最大の特徴は、現在では希少技術になりつつある「地毛結い 文金高島田」を実際に体験できることです。現代では結うことのできるスタイリストが限られる、希少技術『地毛結い 文金高島田』です。鬘(かつら)ではなく、花嫁自身の髪で結い上げる日本髪は、自然な毛流れや艶、そして美しい首筋を際立たせ、凛とした気品を生み出します。和装と調和したその姿は、華やかさを誇張するのではなく、花嫁本来の美しさを静かに引き立てる、日本ならではの美意識そのもの。しかし現代では、婚礼様式の変化や後継者不足により、本格的な地毛結いを体験できる機会はごくわずか。『超日本前撮り』では、その失われつつある伝統技術を、現代の感性に合わせて洗練された和の美として提案します。本プランには、一般的な“挙式”はありません。その代わりに、和邸宅での写真撮影、大切なゲストを交えた少人数会食、北陸の旬を味わう懐石料理、日本の伝統装束体験を通して、“人生の節目を丁寧に味わう時間”大人数への演出ではなく、本当に大切な人たちだけを招いた趣のあるひとときそのものを提供します。撮影と会食の舞台となるのは、歴史・工芸・食文化が息づく街、金沢。借景が広がる和邸宅「仁志川」にて、白無垢と紋付を纏い、北陸の旬を味わう。それは単なる前撮りではなく、“日本文化を五感で体験する一日”です。今後は、国内のみならず、訪日富裕層へ向けた展開も視野に入れ、日本文化継承型コンテンツとして発信してまいります。
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