Photo by Yosuke Kinoshita(CRAFT5 Inc.)

株式会社CRAFT5(本社:福岡県福岡市、代表取締役:大谷拓也)は、第47回「佐賀広告賞」において、当社が企画・制作を担当した3作品が受賞したことをお知らせいたします(応募総数192作品)。

映像・音声メディアの部

・金賞|3市町リモートだるまさんが転んだ

・銀賞|佐賀県保育人材確保プロジェクト「こども未来討論会篇」

Webメディアの部

・金賞|佐賀県保育人材確保プロジェクト「教科書にはない、保育の『リアル』/広報LP」

今回の受賞を、広告主の皆さまをはじめ、出演者、クリエイター、制作スタッフなど、本プロジェクトに関わっていただいたすべての皆さまとともに喜びたいと思います。

第47回「佐賀広告賞」について

主催:佐賀広告協会(佐賀新聞社営業局内)

表彰式:2026年8月25日(火)

会場:佐賀新聞社

Photo by Yosuke Kinoshita(CRAFT5 Inc.)

第47回「佐賀広告賞」受賞作品

【金賞|映像・音声メディアの部】

タイトル:3市町リモートだるまさんが転んだ

広告主 :有田・武雄・嬉野地域広域連携会議

有田町・武雄市・嬉野市という、それぞれに強い観光資源を持つ3市町を「点」ではなく「面」として伝えるために制作した観光プロモーション映像です。

家族が3市町それぞれの観光地に分かれ、ビデオ通話をしながら「リモートだるまさんが転んだ」をするというショートドラマを企画。

「だるまさんが転んだ」の掛け声に合わせて3市町の観光地が次々と切り替わることで、離れた3つの地域を一つの遊びでつなぎました。

Instagram広告では27万回再生を達成。Web広告だけでなく、武雄温泉駅のデジタルサイネージでも放映され、長期的に活用できる観光プロモーション映像として展開されています。

[有田・武雄・嬉野地域広域連携会議 ご担当者様 コメント]

有田武雄嬉野地区連携会議では、地域の魅力を発信し、エリアの認知度を高めるためにPR動画制作に取り組みました。数ある提案の中から、特に視聴者の関心を引き付ける独創的なプランを提案された株式会社CRAFT5様へ依頼しました。

完成した動画は「だるまさんがころんだ」を用いた構成が非常にユニークで記憶に残る仕上がりになっており、より多くの方に有田・武雄・嬉野エリアのことを知ってもらえる作品になったと考えています。

松尾太雅様(武雄市企画政策課)

[CRAFT5 Inc. ディレクター コメント]

有田・武雄・嬉野には、それぞれ違った面白さがあります。それを名所として順番に見せるのではなく、ひとつの物語の中でつないでみたいと考えました。走って、止まって、その先で街の魅力に出会っていく。最初は勝負に夢中だった家族が、いつの間にかその場所を楽しんでいる。そんな変化を通して、見た人にも「自分だったら何を見つけるだろう」と思ってもらえたら。3つの街にある、ありったけのうれしいを探しに行く。そのきっかけになる映像を目指しました。

ディレクター 重田 瞬(CRAFT5 Inc.)

[受賞作品クレジット|3市町リモートだるまさんが転んだ]

広告主:有田・武雄・嬉野地域広域連携会議

プロデューサー:大谷拓也

ディレクター:重田瞬

撮影:木下葉介

出演:中川乙葉/白浜空/TAKAYO/SunLight谷賢治

協力:武雄温泉楼門/シーボルトの湯/有田ポーセリンパーク/森とリスの遊園地メルヘン村/佐賀元祖忍者村肥前夢街道/陶山神社/武雄の大楠/嬉野温泉湯どうふ よこ長/体験工房「ろくろ座」

プロダクション:CRAFT5 Inc.

【銀賞|映像・音声メディアの部】

タイトル:佐賀県保育人材確保プロジェクト「こども未来討論会篇」

広告主 :佐賀県健康福祉部 男女参画・こども局 こども未来課

佐賀県が抱える保育人材不足や県外への人材流出という課題に対し、保育者を目指す学生だけではなく、その進路選択に大きな影響を与える「保護者」に着目しました。

「給与が低い」「仕事が大変」といった保護者の先入観、いわゆる“親ブロック”をテーマに、「保育者なりたい党」と「保育者いやいや党」が対立。

その討論を子ども司会者たちが進行するというユニークな設定を通して、保護者へ一方的に保育の魅力を説明するのではなく、子どもたちの言葉や視点から保育という仕事の価値を問いかけました。

「保護者へ語りかけるのではなく、子どもたちに語ってもらうことで、保護者の心を動かす。」

社会課題とエンターテインメントを掛け合わせたコミュニケーションを目指した作品です。

[佐賀県 こども未来課 ご担当者様 コメント]

保育の仕事の魅力ややりがいを、これから進路や就職先を選択する学生やその保護者にいかにして効果的に伝えるかが課題でした。

CRAFT5 Inc.からは私たちだけでは思いつかない独自の視点による提案をいただき、その熱意と提案の面白さが大変印象に残っています。

完成した動画は、こどもたちのかわいらしさと、こどもを支える保育という仕事の尊さを広く伝えることができる内容となり、受賞によってその価値が改めて評価されたものと感じています。

川崎 剛一 様(佐賀県 こども未来課 )

[佐賀県フィルムコミッション ご担当者様 コメント]

このたびは第 47 回佐賀広告賞での受賞おめでとうございます。「こども未来討論会篇」で佐賀県フィルムコミッションとしては出演してくれる子役の募集をさせていただきました。応援させていただいた映像作品がこのような栄誉ある賞を受賞されたこと、私どもとしても嬉しく思います。

佐賀県には魅力溢れる様々なロケーションがあります。今後も多くの映像作品を通じて、佐賀県の魅力が広く伝わって、佐賀県のファンが増えるこ

とを期待しております。これからも一緒に良い作品をたくさんつくっていきましょう!

古賀 祐介様(佐賀県広報広聴課(フィルムコミッション担当))

[CRAFT5 Inc. プロデューサー コメント]

保育人材不足という課題に対して、学生本人だけでなく、進路選択に大きな影響を与える保護者、いわゆる「親ブロック」に着目しました。

保育の魅力を一方的に説明するのではなく、子どもたちが討論を進行するというユニークな表現だからこそ、重いテーマにも自然と耳を傾けてもらえる。

社会課題をエンターテインメントに変換した企画が、このような形で評価されたことを大変嬉しく思います。

プロデューサー/大谷拓也(CRAFT5 Inc.)

[受賞作品クレジット|佐賀県保育人材確保プロジェクト「こども未来討論会篇」]

広告主:佐賀県健康福祉部 男女参画・こども局 こども未来課

プロデューサー:大谷拓也

ディレクター:寺尾彬

撮影:木下葉介/重田瞬

照明:松本晃尚

音声:飯塚悠人

ヘアメイク:枦込亜希子

アシスタント:小佐々彩音/福田春海

出演:龍尾怜/釣嵜凜/井上乃ノ楓/瑠璃/佐賀県庁職員の皆様

エキストラ:奥山凛/秀島光虹/水野カナ/河野桃々/河野秀哉/古川柚月/徳永晴/栗山玲人/熊畑柊凪乃

協力:佐賀県庁/佐賀県フィルムコミッション/新栄保育園

プロダクション:CRAFT5 Inc.

【金賞|映像・音声メディアの部】

タイトル:佐賀県保育人材確保プロジェクト「教科書にはない、保育の『リアル』/広報LP」

広告主 :佐賀県健康福祉部 男女参画・こども局 こども未来課

保育人材確保プロジェクトでは、動画だけで完結させるのではなく、動画・漫画・チラシ・Webを横断したコミュニケーションを設計しました。

本LPでは、動画やチラシをきっかけに興味を持った学生や保護者が、保育という仕事への理解をさらに深められるよう、動画、漫画、メッセージ、各種情報を一つのWebサイトに集約。

人気イラストレーター・ありま氏による漫画の世界観も取り入れながら、行政サイトにありがちな「情報を読む」だけのページではなく、スクロールしながら保育の魅力に触れられるWeb体験を目指しました。

「動画で興味を生み、チラシで家庭へ持ち帰り、Webで理解を深める。」

媒体それぞれの役割を設計した、保育人材確保プロジェクトの情報発信拠点です。

[佐賀県 こども未来課 ご担当者様 コメント]

佐賀県は、こどもたちの成長を見守る喜びや保育者だからこそ感じられる保育の仕事の魅力を伝えたいという想いを持っています。

CRAFT5 Inc.の企画力と演出力により、保育現場の温かさやこどもたちのかわいらしさを最大限に引き出していただき、見る方が自然と笑顔になるようなWebページを制作いただきました。

このたびの受賞を大変嬉しく思い、これを機に、さらに多くの方に保育の魅力が届くことを期待しています。

千綿 美紀 様(佐賀県 こども未来課課長 )

[CRAFT5 Inc. プロデューサー コメント]

本プロジェクトでは、動画・漫画・チラシ・Webを別々の制作物として考えるのではなく、一つのコミュニケーションとして設計しました。

このLPは、動画やチラシで生まれた興味を、保育への理解や行動につなげるための“受け皿”です。行政広報に必要な情報を届けながらも、若い世代が思わず見たくなる世界観との両立を目指しました。Webという領域でもその挑戦を評価いただけたことを嬉しく思います。

プロデューサー/大谷拓也(CRAFT5 Inc.)

[受賞作品クレジット|佐賀県保育人材確保プロジェクト「教科書にはない、保育の『リアル』/広報LP」]

広告主:佐賀県健康福祉部 男女参画・こども局 こども未来課

プロデューサー:大谷拓也

ディレクター:寺尾彬

撮影:木下葉介/重田瞬

図版イラスト:ありま

デザイン:日高夏実

出演:井上乃ノ楓/瑠璃/一平/井手音々奏/龍尾怜/釣嵜凜

プロダクション:CRAFT5 Inc.

「地域の魅力を伝える」その先へ

CRAFT5では、映像を中心に、企画・Web・グラフィック・広告運用などを組み合わせながら、地域や企業が抱える課題に応じたクリエイティブを企画・制作しています。

今回受賞した3作品も、単なる制作物としてではなく、それぞれの地域課題から逆算して企画しました。

私たちが目指しているのは、「映像をつくること」そのものではありません。

誰に、何を、どう伝えれば、人の認識や行動が変わるのか。

その問いから企画を考え、最適な表現へ落とし込むことを大切にしています。

今回の受賞を励みに、これからも地域・企業の皆さまとともに、新しい価値を生み出すクリエイティブに挑戦してまいります。

CRAFT5 Inc.について

主要指標 — KEY FIGURES

27万回
Instagram広告では27万回再生を達成

CRAFT5 Inc.は映像を中心に、企業や自治体のPR・ブランディング等を支援し、成果に向き合うクリエイティブプロダクションスタジオ/エージェンシーです。

「その先を、まだ見ぬ先へ。」をミッションとし、丁寧でストーリー性のある表現を大切にしています。

企業サイト:https://craft5-inc.com/

制作実績:https://files.craft5-inc.com/portfolio/CRAFT5Inc_Portfolio2026.pdf

CRAFT5 Inc.は、映像に関する領域を問わず事業を実施します。

下記のキーワードでお悩みや課題がございましたら、ぜひご相談ください。

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株式会社CRAFT5 営業戦略部

TEL:092-600-2803(連絡可能時間帯:平日11:00~18:00)

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:受賞報道
  • 関連組織:佐賀県健康福祉部 男女参画・こども局 こども未来課 / 佐賀県フィルムコミッション