UI/UXデザインに強みを持つIT会社、Engineerforce Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明)は、過去2年以内にBtoB向けプロダクト(SaaS・業務システム等)をリリースし、現在プロダクト改善業務に携わる方 111名を対象に、プロダクトリリース後の運用改善の実態と開発パートナーの選定基準に関する調査を実施しましたので、お知らせいたします。
01|BtoBプロダクト改善担当者の約8割が改善に課題を実感
02|具体的課題、「人員・工数不足」が半数超で最多
03|継続的に伴走する開発パートナーを重要視する割合は81.9%
本調査のダウンロードはこちら: https://engineerforce.io/resources/product_operation/
調査概要
調査名称:プロダクトリリース後の運用改善の実態と開発パートナーの選定基準に関する調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年6月19日〜同年6月22日
有効回答:過去2年以内にBtoB向けプロダクト(SaaS・業務システム等)をリリースし、現在プロダクト改善業務に携わる方 111名。
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「Engineerforce」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL: https://engineerforce.io/
プロダクト改善担当者の約8割が、リリース後の改善で「KPI(事業指標)を設定している」と回答
「Q1. あなたのお勤め先では、リリース後のプロダクト改善について、KPI(事業指標)を設定していますか。」(n=111)と質問したところ、「設定している」が78.4%、「設定していない」が15.3%という回答となりました。
Q1. あなたのお勤め先では、リリース後のプロダクト改善について、KPI(事業指標)を設定していますか。
・設定している:78.4%
・設定していない:15.3%
・わからない/答えられない:6.3%
リリース後の改善の取り組み実態、「不具合の修正・保守対応が中心」が44.1%で最多
「Q2. あなたのお勤め先における、リリース後のプロダクト改善の取り組みについて、最も近いものを教えてください。」(n=111)と質問したところ、「不具合の修正・保守対応が中心である」が44.1%、「要望に応じて機能の追加・改修を行っている」が24.3%という回答となりました。
Q2. あなたのお勤め先における、リリース後のプロダクト改善の取り組みについて、最も近いものを教えてください。
・リリース後の改善はほとんど行っていない:10.8%
・不具合の修正・保守対応が中心である:44.1%
・要望に応じて機能の追加・改修を行っている:24.3%
・利用データを分析しUI/UX改善を継続している:10.8%
・事業KPI起点で改善し効果測定まで一体運用している:6.3%
・わからない/答えられない:3.6%
約8割の改善担当者が、リリース後の改善は事業成果に「十分つながっている」と実感
「Q3. あなたは、自社のリリース後の改善が、事業成果(売上・利用継続・顧客満足など)に十分つながっていると思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が27.0%、「ややそう思う」が54.1%という回答となりました。
Q3. あなたは、自社のリリース後の改善が、事業成果(売上・利用継続・顧客満足など)に十分つながっていると思いますか。
・非常にそう思う:27.0%
・ややそう思う:54.1%
・あまりそう思わない:13.5%
・全くそう思わない:0.9%
・わからない/答えられない:4.5%
改善担当者の約8割が、リリース後のプロダクト改善に課題を抱える実態が浮き彫りに
「Q4. あなたは、リリース後のプロダクト改善について、現在課題を感じていますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が29.7%、「ややそう思う」が54.1%という回答となりました。
Q4. あなたは、リリース後のプロダクト改善について、現在課題を感じていますか。
・非常にそう思う:29.7%
・ややそう思う:54.1%
・あまりそう思わない:14.4%
・全くそう思わない:0.0%
・わからない/答えられない:1.8%
「改善に充てる人員・工数が足りない」が半数以上(54.8%)でトップ、「ノウハウ・知見不足」も約半数(48.4%)
「Q5. Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような課題を感じていますか。(複数回答)」(n=93)と質問したところ、「改善に充てる人員・工数が足りない」が54.8%、「改善に必要なノウハウや知見が社内にない」が48.4%、「改善の優先度が上がらず後回しになる」が47.3%という回答となりました。
Q5. Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような課題を感じていますか。(複数回答)
・改善に充てる人員・工数が足りない:54.8%
・改善に必要なノウハウや知見が社内にない:48.4%
・改善の優先度が上がらず後回しになる:47.3%
・改善の効果を測定・評価できていない:45.2%
・何を改善すべきか判断する材料がない:38.7%
・外部の開発パートナーが改善まで対応しない:15.1%
・経営層に改善の必要性を理解してもらえない:12.9%
・その他:1.1%
・わからない/答えられない:1.1%
「部門ごとに改善要望がバラバラで優先順位がつかない」「追いたいKPIが思いつかない」などの声も
「Q6. Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q5で回答した以外に、感じている課題があれば、自由に教えてください。」(n=92)と質問したところ、37の回答を得ることができました。
Q6. Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q5で回答した以外に、感じている課題があれば、自由に教えてください。
<自由回答・一部抜粋>
・新しい価値を生み出せる社員が育っていない。
・部門別に改善して欲しいところがバラバラでなにを優先すればいいか分からない。
・個別カスタマイズしている製品が多く、一括でのアップデートが難しい。
・短期間での修正が困難であり、時間と人員不足が課題になっている。
・現場が追いたいと思えるKPIが思いつかない。
リリース後の改善において、外部パートナーが「事業KPI起点の改善まで」担うのはわずか1.8%
「Q7. 現在、リリース後の改善において、外部の開発パートナーはどこまで対応していますか。最も近いものを教え
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:IDEATECH / Engineerforce Inc.
- 製品・サービス:プロダクト改善支援 / UI/UXデザイン