株式会社Homeport(本社:東京都港区、代表取締役:西﨑彩智)は、2026年7月14日、聖光学院中学校高等学校(神奈川県横浜市)において、中学1年生から高校2年生を対象とした「時間管理・自己管理講座」および「学校用品の管理と整理術」を開催いたします。

近年、教育界では学力だけでなく、「主体性」「自己管理能力」「非認知能力」の育成が重視されています。東大合格者数トップクラスの進学校として知られる聖光学院では、生徒が自ら考え、選び、行動する力を育む取り組みの一環として、本プログラムを4年連続で導入しています。

本講座では、「片づけ」と「時間管理」を単なる生活スキルとしてではなく、自ら課題を発見し、優先順位を決め、行動する力を育む教育プログラムとして位置づけています。

聖光学院が4年連続で導入する理由 聖光学院では、あえて教室や部室に十分な個人スペースを設けていません。そこには「限られた共有空間をみんなで気持ちよく使う」という教育的な考えがあります。

一方で学校生活の中では、部活動の道具や私物が共有棚やロッカー周辺に置かれ、管理が曖昧になる場面もあります。そこで本講座では、生徒一人ひとりが「ロッカーは個人の責任で管理する場所」「棚はみんなで使う共有空間」という境界線を理解し、自ら考えて行動する経験を提供しています。

整理整頓そのものを目的とするのではなく、共有空間への配慮や自己管理能力、社会性を育む教育活動として継続的に実施されています。

なぜ今、「片づけ」が教育なのか AIの進化によって知識や情報へのアクセスは容易になりました。その一方で、教育現場では「何を選び、どう行動するか」を自ら決められる力の重要性が高まっています。片づけは単なる整理整頓ではありません。何を残すのか、何を手放すのか、何を優先するのかを判断する日常的な意思決定の積み重ねです。

保護者と生徒をつなぐ連続型プログラム 本取り組みは、生徒だけでなく保護者にもアプローチする連続型プログラムです。5月には保護者向け講演会を実施し、7月には生徒向け講座を開催します。家庭と学校の双方から主体性を育む仕組みを構築しています。

本プログラムは2023年から実施されており、これまで累計310名の生徒が受講しています。

講座を通じて期待される3つの変化 1.「選ぶ・決める」習慣の獲得 2.「時間」をデザインする力の向上 3.自己効力感の向上

講座概要 開催日:2026年7月14日(火) 対象:聖光学院 中1〜高2 生徒 講師:お片づけ習慣化コンサルタント 西﨑彩智(株式会社Homeport 代表取締役)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:コアネット教育総合研究所
  • 製品・サービス:学校用品の管理と整理術